新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
今野敏 / 毎日新聞出版 (36件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
gjmda
このレビューはネタバレを含みます
2021年7月30日 え〜こんなのあり? 警察でしょう❗️? 虚構の世界と現実世界が紛れてくる。 平凡な楠木が巻き込まれていくのは、私自身が巻き込まれていく感覚。つまり、読者と同じ立場なんだ。楠木は。 犯罪も殺人も犯人も虚構。 まずはめでたし、めでたし。
投稿日:2021.07.31
ひまわりめろん
今野さん色々なタイプのお話しを書いているのねというのがわかった作品 シリーズ化してるということはキャラ設定が気に入ったのかな?
投稿日:2021.07.17
marumaruchan
今野敏さんにしては軽い内容の話。 主人公の楠木のやる気のなさがある意味面白い。共感できる部分も多くあったので、私は嫌いではないです。 わかりやすくあやしい感じは散りばめられているのだけれど、どんでん返…しが何度もあって予想外だった。 非現実的だけど、楽しく読めた。続きを読む
投稿日:2019.08.28
Ellie
今時の「ゆとり」が主人公。 考えていることが本当に「若者」みたいで、主人公の価値観が違和感なく表現されていて驚いた。
投稿日:2019.07.06
mtgrmc
気のない主人公、締まりのないコメディな展開、早い時点で結末が読めてきてしまいます もう一展開はありますが、何じゃそりゃな内容でした
投稿日:2019.03.14
sarubobo-papa
警視庁地域部総務課の楠木が、特命を受け配属された警視庁FC。 FCとは「フィルム・コミッション」の略で、映画撮影において、警視庁が交通整理などの便宜を図る目的という。 面倒なことが嫌いで、平穏…な公務員を望む楠木は、嫌々ながらも任務に就くが、撮影現場で変死体が発見され、殺人事件の捜査に当たることになってしまう。 楠木の気になったことが意外にも取り上げられ、誤解を生みながら、事件を解明へと導くが、なんだか様子がおかしい。 これは本当に事件なのか!? 展開がおかしいことに早々と気付きましたが、どんなオチを見せてくれるのかとドキドキしながら一気読み。 コミカルなミステリーで面白く、娯楽にぴったりの小説でした。続きを読む
投稿日:2018.11.13
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。