0
西原理恵子 / 毎日新聞出版 (28件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
らじヲ
息子さん、中学受験をして中学生に。 自分も武蔵野市なので、あの「学費は高いが中学受験は楽で、高校は少数の一般入試で偏差値を上げ、優秀な高校生は別の大学に行き、大学のレベルは中学3年生」と言われるあそこ…かな…。 その他、家族でネパールに行っていらっしゃいました。 お金があるなぁ…。 ジェットコースターみたいな人生だけど、ここぞというツボは押さえているんだろうなぁ…。続きを読む
投稿日:2019.03.17
yunumata
この頃になると、もう「へーそうなんだ〜」みたいな笑いは減って、自分が子どもの頃の記憶とシンクロするような場面が何度も行き交うようになる。そうだ、確かに小学六年生って、今の想像よりもちゃんとオトナだった…よな。あのころ、自分の母親がぼくのことをどう見ていたかとか、あの頃の自分は毎日何を考えていたかとか、様々な想いがマニ車みたいにくるくる回って、あのサイバラの色彩になって。続きを読む
投稿日:2017.10.11
マヌルネコ
相変わらず息子が面白すぎるけど、それ以上に娘のふとした大人っぽい言葉選びに心がざわめきます。 チトワン国立公園のゾウ村のお話がとても素敵。
投稿日:2017.02.11
linenwriting
息子さんが中学生になり、反抗期の片鱗も見せ始め。この巻は、ネパールの旅行記がとても興味深く、こんな子育てがあるんだなあって、なんだか気持ちが広くなる。
投稿日:2017.01.07
reika
毎日かあさん、絵が超絶うまいっ‼︎‼︎‼︎とかじゃなくて、見ると心がほっこりするってゆうか。読了後は家族との時間を見直したくなります、そりゃあもう毎回。あぁ、近所にここまでじゃないけどこーゆー子いるわ…ーー(笑)みたいな。あれ?でもそれうちの弟……泣きたくなりますね。ほんっっと、ガキンチョは何が見えているのやら。いくつになっても男子は変わらないというコトを提示されまして。いやーー、成長が楽しみ(−_−;)何処の国も男子は一緒なんですね。世界のお母さん、お疲れ様です。続きを読む
投稿日:2014.10.06
chiha-rainbow
新しい好きがいろんな思い出をつれてくる。これみんな好きかなあって夕飯の買いものする時。あ、もうすぐ帰ってくるなあって待ってる時。-こういう日常の幸せを感じたい。てゆーか、お兄ちゃん中学生って!大きくな…って・・・続きを読む
投稿日:2014.01.18
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。