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九条菜月 / 中公文庫 (3件のレビュー)
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お針子文庫
三巻で完結らしいが、ここまで広げた話をどうもっていくのか楽しみ。 しかし、仲望は相変わらず影が薄い。彼もどう化けるのか楽しみ。
投稿日:2023.05.14
煌
このレビューはネタバレを含みます
神であったはずの春蘭が、自ら庇護する邑の民では無い、周りの人間への慈愛に戸惑ったり、それでも救いたいと行動し『神』と『人』の狭間となって葛藤する様に惹き込まれます。 黒幕もチラ見え。 ご都合過ぎずに、死者も出る展開に悲しくもあるけれど必然な要素かもとも思ったり。 早く3巻が読みたい! でも終わっちゃうの寂しい!
投稿日:2023.03.12
中央公論新社
食い扶持を稼ぐため、占師として妓楼で働くことになった春蘭。疫病の流行が見えるなか、宮中で開かれる宴に呼ばれることになり?
投稿日:2023.02.16
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