0
水木しげる / 講談社文庫 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
knkt09222
第6巻 終戦から朝鮮戦争 東条の強がり 森の人 ポツダム宣言 終戦 わが終戦前夜 人間天皇と復員 新憲法と戦後改革 飢えと混乱と活力と 空腹とのたたかい 米ソ冷戦構造はじまる 魚屋をやめて学生となる… あいつぐ謎の事件 紙芝居画家になる 復興のきざし 朝鮮半島 火を吹く 紙芝居のかいめつ続きを読む
投稿日:2022.12.27
oriduru1970
読んでいると、ひたすら寂しくて不安な気持ちになってくる。 貧富の差がファシズムを生む土壌となる。 帰国後は精一杯働いても食べられない。森の人のことも忘れていそうだ。 1950年6月朝鮮戦争勃発。…このちょっと前に父が生まれたのか。年寄りなはずだわ。続きを読む
投稿日:2016.09.12
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。