【感想】高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(2)

瀧下信英, 津田彷徨 / モーニング・ツー
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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ブクログレビュー

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  • かわうそ

    かわうそ

    いわゆる逆ミクロの決死圏。
    胃カメラとか内視鏡とか欲しいけどないので、取った手は…。
    嚥下反応とか麻酔とかどうなってるのか知らないけど。

    前巻で物騒なこと言ってた人と血吐き病の患者は竜族だった。
    ス代わりに急遽生成した炎の剣を貸してもらう。
    ドラゴンの体内は危険がいっぱい。
    ここでもスライムは有能。
    女王の言からすると只のスライムではなさそう。

    まさか召喚場所にたまたまスライムがいて懐いた訳ではなく、召喚に関わってるから懐いてるのではあるまいな…。

    今巻は手持ちの医療用具の消費はほぼなし。
    主人公の知見と技術、貸与された道具のみ。
    そのぶんファンタジーっぽくはなってきた感はある。
    手持ちの薬を示して、薬効と副作用を説明するシーンはあり。
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    投稿日:2023.08.31

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