【感想】花売り剣客 罪深き刃

このレビューはネタバレを含みます

女主人公の小谷真央が魅力的でした。
彼女は武家の娘ですが、罠に嵌められ許嫁を殺害した後出奔し花売りとして生計を立てていす。
物語序盤から中盤までは剣の腕を活かし友人達を助ける活躍を見せてくれる真央。ワザと敵に捕まり、隙を見て相手の刀を奪って戦う彼女の戦闘スタイルは格好よかったです。
今作の見所は物語終盤、真央が許嫁を殺害するように仕向けた敵に捕まり、性交奴隷として扱われるシーンです。
捕まってからの真央は常に全裸であり、移動するする際は必ず四つん這いになるよう強要されいるのが良かったです。
犯される際、真央は必ず女性器と肛門を同時に塞がれており、射精されると男根を引き抜かれ直ぐに口に突っ込まれて汚液を舐めとらされているもエロかったです。
この躾で真央は女には男を喜ばせる為の穴が3つある事を教えこまされ、肛門を掘って貰うようなオネダリまで出来るようになるのが素晴らしかったです。
また、深夜の草原に全裸で連れ出されそこで四つん這いで這い回らされたり、犯されたりという青姦まで披露してくれるのが良かったです。

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