京都船岡山アストロロジー

望月麻衣 / 講談社文庫
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
4
3
1
0
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ブクログレビュー

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  • 蒼

    このレビューはネタバレを含みます

     高屋誠は憧れの出版社へ就職したものの、文芸ではなく中高生向けの占い雑誌に配属され、しかも部署は大阪。ウィークリーマンションで生活していたが、仕事の縁で京都船岡山の喫茶店に下宿する事になり…

     高屋の占い嫌いの理由と、占い師ヒミコやルナノート公式Webサイトの連載小説の作者には驚きました。全て和解し、皆んなの未来が明るい道に進めそうな予感でホッコリでした。

     これからシリーズ化していく事に期待大です。

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    投稿日:2021.12.31

  • 咲子

    咲子

    このレビューはネタバレを含みます

    船岡山にまったくピンときていなかったのに、建勲神社の名前と、薬研藤四郎と宗三左文字の名前に、まさか、ここで彼らの名前を見るとは思わなくて、思わずニヤリとしてしまった。
    行きましたね。建勲神社。

    刀剣にまつわる神社の御朱印巡りで!!薬研のお守りも持ってます。
    自分ちの下に、レトロな珈琲店と本屋さんがあるって夢のようだなぁ。
    さながら、雰囲気は神保町かしら。

    今度、監修をされている宮崎先生に鑑定してもらう予定だから、どんなお話ができるのかしらとドキドキしている。
    先生のサロンもこの付近のような気がするし、今度は建勲神社だけじゃなくて、付近の町巡りもしてみたいなぁ。
    スタンプラリーの期間中は難しいかも。

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    投稿日:2021.12.26

  • マルプー

    マルプー

    出版社「耕書出版」の編集者.高屋誠が入社2年目で大阪支社に異動となり、そこでの奮闘のお仕事小説かと思いきや、タイトルに「京都船岡山…」とあるよねと。先輩編集者と京都に取材に同行し、船岡山アストロロジーの高校生の覆面占星術師として桜子に出会う。なかなか、占星術な馴染めず理解できなかったが、「満月珈琲店の星詠み」の現代版的な感覚を持ち「寺町三条のホームズ」にも出できた船岡山で、他作品ともリンクして楽しめた。WEBサイトに小説を投稿していた美弥の正体は驚いた。続きを読む

    投稿日:2021.12.09

  • chisa

    chisa

    ホームズシリーズを描いている方の作品。
    占ってもらって、結局決めるのは自分なんだっていうところに共感。
    この小説を読んでいると、占星術に興味が湧いて、自分についても調べてみたくなった。

    投稿日:2021.12.08

  • cherry00

    cherry00

    望月さんの京都のお話はいいなぁ。読んでて京都で巡りたくなる。
    占星術はすべての基本?!占いにはまった母を許せない息子。高屋くんが京都に来たことにも意味がある。
    いま自分も運があまりいいとは言えない状態。占星術で自分の出生図とか見てみたいな。続きを読む

    投稿日:2021.11.22

  • kitarouchan

    kitarouchan

    第一章 ナポリタンと第一ハウス
    第二章 太陽と月曜日のモーニング
    第三章 水曜日のアフタヌーンティー
    第四章 大人のお子様ランチと京の灯台

    真面目なんだけど人付き合いが苦手そうで、ちょっとした壁を感じさせる誠さん。
    少しずつ緩んでくるのが何となく見える気がしてホッとする。色々な事に、人に出会えるといいね。
    続きを読む

    投稿日:2021.11.21

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