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原田ひ香 / 中央公論新社 (126件のレビュー)
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ゼンさん
ダサいけど、 親の気持ちも分かったつもりでいるけど、 自分の親のことなんてどれくらい知っているのだろうか。
投稿日:2024.05.12
ちくわ
あっさりサクサク読めた。 擬似家族が一番面白かった。 最後の小包は皆さんの感想を読んで楽しみにしてたけど、そんなに心に響かなかった。まさおの家族がみんないい人すぎたからかな?
投稿日:2024.04.28
Amy
母親からの小包には「何でこんなものまで?こっちでも買えるのに」といろんなツッコミを入れたくなるけど、ちょっとダサくて、とても温かい物がぎっしり入っている。 「擬似家族」「最後の小包」が心に沁みた。 離…れて暮らす人を思って、隙間なくいろんな物が詰まっているのがお母さんからの小包だ。続きを読む
投稿日:2024.04.24
まる
タイトルに惹かれて読み始めて、読みやすい短編集だなーと思いながら読み進めていたら、まさかの最後6話目の「最後の小包」で泣かされた。
投稿日:2024.04.11
うえけい
サラリと読める感じです。 重い事も載ってるはずですが、そこまで深くは考えずに読めちゃう。 原田ひ香さんの作品は、深く考えずに読めるから軽い読書に良いなぁ、と思って手に取るけど、読み終わると、もう少し深…い人間性とかその後とかが知りたかったなぁ、と思うって言う、毎回同じ感想を持ってる気がする…続きを読む
投稿日:2024.03.28
ねこいぬ
6つの話で構成されていて、地方から東京へ、東京から地方へ行った子供に向けた小包の話と全く違うタイプの小包の話が載っている。どれも心温まる話で読んでいて飽きない。
投稿日:2024.02.17
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