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ソルレダ, 李聖和 / 日本実業出版社 (18件のレビュー)
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総合評価:
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あきにゃん
初めは黄色いページはかりで読みにくいかと思ったけど、全然気にならなかった。 ソルトと言うキャラクターがなんとも言えないゆるっとした可愛さもあって、一つ一つの話もすんなりと読める!新刊も出ているので合わ…せて読むといいかも!続きを読む
投稿日:2024.04.01
近藤餃子
このレビューはネタバレを含みます
はじめての韓国本。 インスタでいろんな人がアップしていて気になっていたけど近所の本屋さんには置いてなくて、今日ブックオフ散歩中に見かけて購入。 言葉のチョイスも素敵だけど、何より挿絵が好み。自分に置き換えて見てました。 心が疲れたらまた読みたいと思います。 "でも、心の声を理解できるのは、結局自分だけ。 何度かやってみれば、心の声がわかる瞬間がきっとくるはず。" "真の問題解決は、無意味な罵りではなく、理解と共感から始まるから。" "他人の気持ちばかり慮って遠慮するのではなく、自分の心をありのまま感じ、支えてあげることを優先しよう。"
投稿日:2024.03.28
にら
絵が上手いので、絵本のように眺められる。 左右の耳の長さが違う二足歩行の黄色いうさぎちゃんは、著者の感情メモから誕生したキャラクター。 かわいいんだけど、とてもつらそう。
投稿日:2024.03.22
hono-Reyife
泣けた 涙活におすすめしたい 人にイラッとしたり、優位性を示したくなったり、本当は心の底から涙で溢れているのに誰かを責めてしまいたくなること。 これは当たり前の感情で、世間は時にこれをやれモラハラだ…、パワハラだ、自分本位のワガママだ、 そんなふうに上面だけみてこうしたレッテルを貼ってしまうことがある。 ある人は、こうした振る舞いを心の弱さだ、と言い張り、ただひとに迷惑をかけずに、自立して頼ることをおざなりにして強くあろう、あらねばと自己啓発に邁進する。 私自身も、とても弱い人間だから、お世話かけないように強くあるために自分で学び自己解決に走って、ふとした夜の寂しさに耐えきれないことが20代を過ぎて増えていくばかりだった。 そもそも、弱くていいんじゃない? 弱いのもあなたであり、ひとは波があるから谷のときは誰だってある。 そんな時には、本に救いを求めたり、誰かに頼っていい。頑張らんでいいよ。 わたしがいるから。 そんな声が聞こえた気がして救われた。 美しい言葉に洗われました。続きを読む
投稿日:2024.02.05
yuzu
必要な時に読むと沁みそう。 今は自分がそんなに必要としていなかったのか、 そこまでは沁みなかった。 口は1つ、耳は2つ。 人の話をよく聴くためにそうなってるのかもしれない と、いう話はなるほど面白い…なと思った。続きを読む
投稿日:2023.12.14
漫画と小説と自己啓発本が好きなオタク
絶対手離したくない本。自分のモヤモヤしてる気持ちを言語化してくれてるようで大好きなページには付箋を貼ってます。そっと心に寄り添ってくれるお守りみたいな存在の本!
投稿日:2023.11.21
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