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角野栄子, 佐々木洋子 / ポプラ社の小さな童話 (5件のレビュー)
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Nya---!
双子のいたずらネズミを懲らしめる為、辛いカレーを食べてどんどん顔が恐くなっていくところ、子供の頃はわくわくして読んでた。 お互いに恐い顔になっていたからビックリしてふさぎこんで、反省してさびしくなる…。 子供の頃友だちとケンカしたあとの気持ちとよく似てるなぁ。 最後は仲直りしてほっこりした気持ちになれる。 子供に読み聞かせたら「ぺしゃんこのぺしゃ」という表現に受けてた。語呂が楽しい♪ 最近ドララちゃんって吸血鬼の女の子が出てくる話を読んだ。ドララちゃん絵が可愛いけど、やっぱり初期のこの話や「スパゲッティがたべたいよう」の方が心に響いてきて好きだ。続きを読む
投稿日:2015.06.26
tyunsuke
3歳1ヵ月 幼児でも、毎ページ絵があるうえ 文のリズムもストーリーも魅力的なので とても喜んでお話を最後まで聞いていました。 読みながら母もおばけのアッチの可愛さに胸キュン。
投稿日:2015.06.25
honohono331
すごく辛いカレーライスを作って、怖い顔になろうとするアッチが、面白いです。 でも、アッチは怖くないから可愛いのであって、怖い顔だったら可愛くないと思います。
投稿日:2011.05.04
@みかづき
おばけのアッチ。食いしん坊でレストランの屋根裏に住んでいます。 おばけのソッチ。歌の大好きな女の子 おばけのコッチ。一番小さな男の子。 ネズミの兄弟「チ」と「キ」 小学1年生のエッちゃん。 小さなお…ばけたちが活躍するシリーズ。 全24巻がでています。続きを読む
投稿日:2010.03.02
よるこ
小学生のとき、このシリーズを読み漁りました。 最初に読んだのがこれ。 懐かしい!図書館に行って探してみようかな。
投稿日:2006.11.05
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