【感想】マンガ 論語と孔子I

ももなり高, 竹川弘太郎 / 飛鳥新社
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 2.9
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ブクログレビュー

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  • 夜も夜も

    夜も夜も

    「論語と孔子」と並列になっているが内容は「論語を書いた孔子の人物伝」Ⅰはその前半生。
    読んでおくと以後論語に触れたとき親しみやすさが増す。

    投稿日:2024.03.19

  • り

    1時間で孔子の人柄と生涯が視覚的に分かる本。
    孔子に対して浅はかな知識しか無かったけど、この本を通して、より彼の性格や思想が分かるようになった。
    仲間や学問の大切さなど、様々な価値観が学べた。
    孔子について勉強したい人にはベストな入門書。続きを読む

    投稿日:2024.02.03

  • dai-4

    dai-4

    差がつく読書術から。本シリーズは書店で見かけたときにも気にはなっていたんだけど、買うまでじゃないかなと二の足を踏んでいたもの。この機会に一度読んでみようかな、と。教科書とか、中国史を描いた漫画とか、一度ならず遭遇したことのあるあれやこれやの教訓が、当事者の人生に絡めて描かれる。でも歴史学習漫画の常というか、漫画としての面白さに欠けるんだな。続きを読む

    投稿日:2023.12.20

  • 1860762番目の読書家

    1860762番目の読書家

    孔子の存在は知っていたが、何をした人なのか知らなかった。
    最近出版された本を読むことも大事だが、昔からずっと読まれている本には読まれる理由がある。
    論語の場合は、いつの時代にも通用する人としての在り方を何千年も前から本質を見出して説いているもの。
    好きな言葉は、「知ってることは知ってると言い、知らないことは知らないと言う勇気が大事」
    続きを読む

    投稿日:2023.07.16

  • hiddie

    hiddie

    実はこれまで孔子の一生涯を学んだことはなかった。それもあり、マンガとはいえ、孔子について染み込むように入ってきた。

    投稿日:2023.01.15

  • 崇城大学図書館

    崇城大学図書館

    本書は 孔子の人生や苦楽を「I」と「II」の 2冊のマンガで学べる内容です。
    複雑な内容も、文章で読むのではなく、漫画なので、理解し易く楽しく読めます。
    人生の指針となる一冊になることでしょう。

    投稿日:2022.06.13

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