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森晶麿 / 講談社文庫 (13件のレビュー)
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総合評価:
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mono93
力で全て解決。 キザで笑いを取る芸人が滑ったような語り口。比喩、暗喩が外して滑りまくり。 ストーリーも腹立たしければ、語り口も鬱陶しい。 悪い意味で期待を裏切られた。
投稿日:2023.07.01
みさき
ミステリーというのは謎があって、なるほどそういう事かと続くのが多いけど、このお話は謎が無くて、なるほどそういう事かだけがある感じ。なるほどのバラエティが少ないかな。
投稿日:2021.10.29
風子
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと辛口評価です。 「ドタバタコメディー」として書かれているのでしょうが、文章に躍動感があまり感じられず、盛り上がりもなく、平坦な印象を受けました。 ラヴェルへのこだわり、映画へのこだわり、そして准が幾度となく繰り返す「ホスピタリティは世界全体に作用する重要な思想」との言葉。 これらが諄くて、コメディータッチを殺してしまっている気がしました。 この作家さん、私には向かないかな~
投稿日:2017.08.02
ひるあんどん
経営の危機にある高級リゾートホテル「ホテル・モーリス」に派遣された准。現オーナーるり子に心惹かれ、元殺し屋のコンシェルジュ日野をはじめとする個性豊かなスタッフに振り回されながら、ホテル常連ギャングをおもてなしする。コメディタッチで気楽に読める。作中で紹介されるホテル映画の数々。「ホテルルワンダ」と「ベニスに死す」は今度見てみていな。
投稿日:2017.03.28
shifu0523
【収録作品】グリーン・ビートルをつかまえろ/ローチ氏を始末するには/けじめをつけろ、ドラゴン・フライ/シェルの歌でも聴け/バタフライを見失うな/ホテルモーリス滞在備忘録
投稿日:2016.10.13
和泉
この作者の作品はお上品な面白さがある。 設定が少しヤンチャな気もしたけど、真面目な主人公が周りに巻き込まれる様子はおもしろい。
投稿日:2016.08.15
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