殺戮ガール

七尾与史 / 宝島社文庫
(49件のレビュー)

総合評価:

平均 3.2
3
9
24
6
1

ブクログレビュー

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  • hasat4

    hasat4

    この作者の作品で一番おもしろかった。とにかくたくさん殺されます。まだ続きそうな終わり方なので読んでみたい。

    投稿日:2021.02.28

  • 出雲一寸

    出雲一寸

    読書録「殺戮ガール」4

    著者 七尾与史
    出版 宝島社文庫

    p125より引用
    “ そんな二人を女は狙った。彼女たちが姿
    を消しても誰も気づかないだろうし、そうで
    あればすり替わっても同じことだ。肉親や頻
    繁に連絡を取り合う親戚や友人がいたらそう
    はいかない。”

     大量失踪事件に端を発した、不可解な出来
    事と、その周囲に常に存在する人物を描いた、
    長編ミステリ。同社刊行作「殺しも芸の肥や
    し殺戮ガール」改題・加筆修正文庫版。
     遠足先へ向かうバスの中に入る、暑さが引
    けてきた秋へと季節が移る空気に、気分が癒
    される女子高生たち。はしゃいだり進路につ
    いて話したりしていた彼女たちに、突然異変
    が降りかかる…。

     上記の引用は、いつの間にか他人に入れえ
    変わっている謎の女についての一節。
    自分の人生を乗っ取られないためには、普段
    からの人づきあいが大切なのかもしれません。
    デジタル隆盛の世の中ですが、直接顔を突き
    合わせてやり取りする相手がいることは、防
    犯上大切になってくるのはなんだか皮肉です。
     どうしようもない人間というのは、確実に
    存在するのは、現実の事件を見ていても思う
    ことです。そんな人について書かれているの
    で、後味はあまり良くない一冊です。何時ま
    でも気持ちにこびり付くような、そんな感じ。
    それも平気ならば、面白い一冊ではないでしょ
    うか。

    ーーーーー
    続きを読む

    投稿日:2020.12.21

  • れいこ

    れいこ

    前半はなかなか進まなかったけど、後半は勢いよく読めた。
    次の作品に続くのかな?
    たまに時間軸がわからなくなる時があった。

    投稿日:2019.09.05

  • herbtea

    herbtea

    いろいろな視点で、時間も前後して語られるいくつかの場面。それが上手く整列して実際に起こっていることがわかり始めるとき、この作家さんは読み手をつかむのが上手いなといつも思います。ただ、その場面が決してワクワクするとか解放感とかではなく何とも苦いものなのですが。今回も視点であった人物が次の場面では死体になっていたりして、真実に到達するのか心配しながら読み進めました。そしてたどり着いた先は…。彼女を形作ったものが出生だけだとは絶対思いたくない。ラストの彼と彼女が可哀想すぎですがこれが作者の持ち味なんでしょうね。続きを読む

    投稿日:2019.06.14

  • T N S

    T N S

    このレビューはネタバレを含みます

    タイトルに偽りない作品。

    「絶対悪」とも言える少女が姿を変え名を変え、自身に関わった人物を殺害していく。

    最後にどんでん返し!とかはないが、退屈せずに読み進めることが出来た。秀作。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.01.22

  • yusuke1122

    yusuke1122

    これは続くのかなぁ?って感じがする。
    テンポよく読めるんだけど油断すると時の前後がわからなくなります。
    最後がちょっとなぁ

    投稿日:2018.12.12

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