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コウケンテツ / ぴあ (39件のレビュー)
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ちは
自分のためにご飯を作っているうちは楽しいが、家族のための義務感でご飯を作り、さらには家族からは感謝の言葉もない、という状況になると楽しかったはずのごはん作りがどんどん楽しくなくなってしまう。 そんな…状況から脱出できるような考え方と具体的な実践法がたくさん書いてある一冊。続きを読む
投稿日:2024.03.31
akubirabbit
そうなんよな、ご飯作るの、好きなはずなんよな。でも非常に面倒くさくなることもあって、投げ出したくなることもある。 無理して作っても感謝もされない。 そう、まさにそう! と、何度も思いつつ読みました。 … もっと力を抜いて、手も抜いていいんだなぁって思えた。何より、私も含めた家族で楽しくお腹いっぱい食べること!それで良いんだよなぁ。それが叶うなら、買ってきても、手抜きでも、冷凍でも、レトルトでも、まぁいっか。続きを読む
投稿日:2024.02.29
sato
このレビューはネタバレを含みます
どれだけ日本のお母さん(食事作り担当者)は理不尽な思いをしながら、レベルの高い技術を求められるのだろうと考えさせられる。 もっと簡単で、質素で、協力し合うもので良いはずなのに、そうはならない現実。 SNSでお互いのキラキラした日の料理ばかりを見せ合い、求められるものが高くなっているのではないだろうか。 日常の料理と特別な日の料理は分けて考える必要があるあると思う。 私も冬は毎日簡単な鍋でいいと思うのだけど、子供はあんまり好きじゃないんだよなぁ。
投稿日:2024.01.17
ギヌソン
タイトルに惹かれて読んでみた。 家族のために料理を作るしんどさ、という話で、一人暮らしで自分のために作る料理がしんどくなった私のことではなかったか、と。 でも、家族のための食事でも手を抜いたっていいん…だから、自分のための食事なら好きなようにしたらいいよね、と気が楽になった。最後に載せられているレシピが、簡単!とか時短!とかでなく、包丁とまな板を排除する、味付けを排除するなど、料理からめんどくさいと感じる部分を引いてくれる提案なのが良かった。続きを読む
投稿日:2024.01.15
1659672番目の読書家
すぐ読み終えた。 食に関しての子供との接し方を参考にしていきたい。無理に嫌いな野菜を食べさせようとしない、野菜のプレゼンをして興味を持ってもらう、など。無理のない範囲で。
投稿日:2023.12.11
国立女性教育会館 女性教育情報センター
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