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真梨幸子 / 宝島社文庫
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
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7
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ブクログレビュー

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  • ゆいちゃん

    ゆいちゃん

    「イヤミス」と呼ばれるジャンルの本を、
    ある方にオススメされたので。

    久々に、人間の嫌悪感を煽るような、
    神経を逆撫でするような、
    見たくないものを、嫌なものを読みました。
    狙ってそのジャンルのミステリーを書いているのなら、まさに大成功。

    話の中盤まで、とにかくずっと
    嫌な感じに話が進み、嫌な感じに伏線がばらまかれていて、
    その「なんか嫌な感じ」が後半に一気に回収されていくところが癖になるんでしょうか。

    ジャンルとしては面白かったけど、
    最近児童書ばかり読んでいたので、刺激が強かった…笑
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    投稿日:2021.02.21

  • ひな

    ひな

    このレビューはネタバレを含みます

    真梨さんには珍しく、ダラダラとした展開。
    久しぶりにハズレ作か?と思いつつ読み進めていましたが。
    全てはラストのためだったんですね。
    どんでん返しというか、今までのダラダラは何?と不思議なほど一気に展開してしまい、こちらも一気読みでした。
    真梨さんにしては珍しく登場人物が少なかったので、ごちゃごちゃせず読み終えることができました。
    イヤミス初級編という印象でした。

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    投稿日:2021.01.14

  • ami-go-s

    ami-go-s

    このレビューはネタバレを含みます

    今までの作品に比べると、個人的にはややイヤミス感が足りないかなぁという感じ。
    ただ、人間のいやぁな所を見てしまった感は相変わらず。死ぬ前の整理整頓って多岐にわたって必要なんだなぁと思い知らされたな。。

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    投稿日:2020.12.21

  • こばゆ

    こばゆ


    誰にでも平等に訪れる死。齢50ともなれば、周囲に死の匂いが濃く漂い、たとえ病を得ていなくても自らの死を考える機会は増えていく。そのとき、思うのは自分のいなくなった未来と、自分がこれまで生きてきた過去だ。この小説は、それを増幅して、さらにミステリーの要素を加えて読み応えたっぷりに構成されている。醜いけれど、ここまでいったらむしろ清々しい。登場人物はみんな、最後まで必死に自分の人生を生きている。そこに少し羨ましさすら感じる、そんな話だった。続きを読む

    投稿日:2020.10.18

  • ユカリ☘

    ユカリ☘

    前半読んで想像するのとは全く違うエンディングが待っている。
    大ドンデン返しの連続。

    それを反芻するために、久々に最初から読み返してみたい、と思う本だった。

    投稿日:2020.09.20

  • ゆうこ

    ゆうこ

    真梨幸子さんのお話は伏線回収がとにかくすごい!
    比較的、この本は他の本よりもシンプルで頭の中で整理しやすかった。
    久しぶりに真梨幸子さんの本を手に取ったけど、スッキリ感に満足。
    主人公の亜希子は本物のお掃除コンシェルジュだわ。
    なんだかんだで、自分自身に嫌気がさしていた彼女だと思うけれども、最終的にあなたが一番ハッピーなのでは!おめでとう
    続きを読む

    投稿日:2020.08.30

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