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西尾維新 / 講談社文庫 (9件のレビュー)
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異端者のフォーク
久々の西尾維新。 読んでいてちょっと恥ずかしいと感じてしまうぐらいには自分の中の厨二が失われていて、一抹の寂しさ。 でも、どんな設定でも、どんな世界観でも、延々と文章を紡げるんだろうなと思わせる圧倒的…な独自の世界は、やっぱり唯一無二。 容赦のなさが好き続きを読む
投稿日:2022.06.05
僕はやまだ
2年前ぐらい買った本をようやく読了。 西尾維新の西尾維新節が全盛期みを感じる。 これが2004年に描かれてると考えると評価を上げざるを得ない。
投稿日:2022.05.25
ともりぶ
なんとかついていけた…。面白い。が、この子らはいったい何なんだ?まだ先を読まないとわけがわからない。が、面白かった。
投稿日:2021.12.17
切ない想い
新刊当時に読んでいて、完結及び文庫化ということで再読。前に読んだの15年ぐらい前?内容覚えていなくて新鮮な気持ちで読めた。今の作者は文章長くするのに一生懸命感が強くて団長過ぎておばちゃんは付き合ってら…んないよ…。まあ若かりし頃を懐古してるんだろうけど。完結の4巻が最近加筆されたと言っても過言ではないので、4巻がどうなってるか心配。 この当時の西尾維新は面白かったなー!続きを読む
投稿日:2021.09.17
はる
中学生前後で読んでいた西尾維新に、久しぶりに触れたくて改めて購入。 あの頃痺れた文体やキャラクターを懐かしく思うと同時に、自分の老いを感じたな・・・。心が老いた。でも西尾維新って私にとって1番の''エ…モ''ど真ん中だから、読み返せて良かった。物語シリーズもまた振り返りたい。続きを読む
投稿日:2021.05.26
柿塚
このレビューはネタバレを含みます
ずいぶん前に読んだけど、文庫版が出たので再読。 りすかの目的は父親の水倉神檎を探すとこ、と明確になっているのに対して、今のところ創貴の目的がはっきりしてないから、第二話の在賀織江にそこまでする必要があったのかとは思うところ。 作品紹介・あらすじ 心に茨(いばら)を持った小学5年生・供犠創貴(くぎきずたか)と、“魔法の国”からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)!これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、“魔法少女”ものの超最前線、<りすかシリーズ>第1弾!魔法は、もうはじまっている!
投稿日:2020.09.12
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