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田中久美子 / 宝島社 (20件のレビュー)
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やっさん
世の中のお母様方お疲れ様です。 ってな事で、田中久美子の『 #名画で学ぶ主婦業 』 もうね、絵画で大喜利っ!ってタイトルにした方がええんじゃないかなって(笑) まあ、そこを主婦業に特化した大喜利…になっとるんじゃけどね 主婦の皆様が読んだら納得の笑いと怒りが絶えないじゃろね まあ、しかしこれからの時代こう言うあるあるが主婦あるあるになっとる様じゃと駄目なんじゃろね。 夫婦、子育てあるあるみたいにならんといけんのんじゃろね~ 2020年76冊目続きを読む
投稿日:2024.02.07
ルーシー☆
これも面白いけど、1作目に比べたら、超えてないかな。2作目の宿命か。 絵の解説は、前作よりかなりわかりやすくなった。専攻してた私も知らない絵が多かったので、実際のお勉強の方に見入っちゃいました笑
投稿日:2023.10.14
tonpei
今回も面白かった~(^^)♪でも前回ほどは衝撃を感じない(--;)この雰囲気に慣れてしまって、さらなる上を期待してしまうからかな?(^-^;)「PTA役員がくじ引きで当たってしまった瞬間」が好き!でも…喜びを感じている姿なんだね(^^;)続きを読む
投稿日:2022.12.08
maccha
おもしろい! 子どもとクスクスゲラゲラ笑いながら読みました♡ アートを楽しむことができる本! 作品の意味や背景を理解するのも大事ですが、ほんとはこんな風にただ楽しめばいいと思えました。
投稿日:2022.10.12
へいこ
名画で大喜利の第2弾。前巻よりも登場する絵画の時代が広がってます。なので西洋絵画の流れがより俯瞰的に分かりやすかったです。が、やはり第2弾の宿命というか、前巻ほどのインパクトには欠けますね…まぁ十分面…白かったですけども。続きを読む
投稿日:2022.05.01
ちゃろちゃす
やはり一冊目の方が新鮮味があり、よかった。 途中から飽きたのとは違う感覚になったが、他の方の感想を見てわかった。 読んでいるうちに、絵画と画家に失礼というか、ごめんという気になってしまった。 とは…言うものの、私が笑ったのは クールベの『絶望』。#洗面台を掃除中、鏡に映る自分をふと見た時「し、白髪増えてる...」 ぜひ皆さん見てください! つぶやきは置いておいて、いいなと思った作品は アボット・ハンダーソン・セイヤーの『A Virgin』。 中央の聖母マリアの気高さ、強く美しいがどこか儚い目、そして歩みを進める姿が印象的。 それからジョルジュ・ド・ラ・トゥールの『悔悛するマグダラのマリア』。 ろうそくのゆらめきがマリアの心のゆらぎを表しているようで見事。 あとはクリムトの『ユディトⅠ』。 官能的で実在したら心を奪われそう。いや、奪われるのは魂か?続きを読む
投稿日:2021.10.27
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