新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
百田尚樹, 石平 / 飛鳥新社 (5件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
kojirok1222
二人が対談しているように、風刺の効いた寓話だったはずの「カエルの楽園」が現実のものとなりつつあって怖い。 ロシアの暴挙であるウクライナ紛争で流れが変わるのだろうか。
投稿日:2022.04.05
sasga
ものすごく感銘を受けました。 カエルの楽園以上に! より、理解が深まって現実的に受け止められました。 それにしても、リアルホラーだ!! 果たして、自分は何をすべきか、どう行動を起こせるか、将来的に日本…は正しい選択をできるのか!! ああ、悩ましい… 現在、ウクライナ侵攻を進めるロシア、プーチン政権、それに心酔しているという、習近平の中国、決して対岸の火事どころではない!!続きを読む
投稿日:2022.03.03
せろら
虐殺が文化っていうのを、歴史から説明されると納得してしまう。 恐ろしい歴史を知ってはいても、まさか自分たちがなるとは思わない。まさに「正常性バイアス」にかかっている 「日本人はだいたい性善説を信じて…います。」 私も信じたいんだけど、日本人同士でもなかなかうまくいかない。 信じたいけど、受け入れられない常識を持った人がいることも事実 全てを疑うわけではないけど、全てが善ではないことは知っておかなくてはならない 尖閣、沖縄、自衛隊違憲、拉致 最近のニュースでは全く見ない 時々思い出したように特集をやって盛り上げるけど メディアが偏向していることを多くの人が知るべき 知らないこと、見えないことは「存在しない」わけじゃない 何を知らないのか知るのが大事 続きを読む
投稿日:2021.03.17
Dirtydandy
ん〜、現実化すれば恐ろしいこと。ただ、沖縄を侵略すれば世界から中国は叩かれるとも思うが、叩かれるだけで、日本を助けようとはしないだろう。少子高齢化が進む日本で自衛隊は存続出来るのか? 若者が少なくなり…自衛隊に入らなければ徴兵制度もあるやもしれん。 カエルの楽園は、平和ボケした日本の戦後の風潮がつくりあげたが、憲法9条は改憲して、日本国を自ら守り攻める軍と位置付けたほうが良いのではないか? 誰も守れない、みすみす虐殺される運命なら、戦って死を選ぶだろう。 今はそれができない。 この書籍は、日本人全てに読んで未来を考えて欲しい一冊である。⭕️続きを読む
投稿日:2020.09.26
たなたな
「日本人」必読の書と申し上げても過言ではあるまい。 今日本に迫っている中国という危機がどのようなものか、中国がどのような思考・歴史に基づき、どのような手法で侵略してくるか。読んでいて辛くなる地獄に陥ら…ないようにするためには、今日本人が正しく脅威を認識し、おかしな現状を変えていくために行動する他ないと思う。 グロかったりきつい内容もあるが、是非、多くの方にご一読いただき、「日本」を守るために、「日本人」として生きていくために何をしなければならないか、自分も含め、「日本」を愛する「日本人」の皆さんで考えていきたい。他人は守ってくれないのである!続きを読む
投稿日:2020.08.21
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。