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中山七里 / 宝島社文庫 (138件のレビュー)
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総合評価:
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みん
前作もおもしろかったがこれもよかった! やっぱ殺害方法グロいね~、想像つくくらいの文章が更にきもちわるかった!
投稿日:2024.04.15
brass
このレビューはネタバレを含みます
前作よりかは少し落ち着いた内容であったがやはりと言える面白さがある。 内容としては勝男が不憫でならなく、尚且つ御前崎の緻密な計画は読み応えあり。
投稿日:2024.04.11
ピザまん
「ヒポクラテス」シリーズを読むと「カエル男」シリーズが読みたくなりました。 今回も、現場の残酷で現実的な描写に胸いっぱいで胸やけ。なんか死体がすごく色鮮やかで、生々しくて、、、 世間にカエル男の恐怖…が報道やSNSを通じて伝播していく様子も現実的でゾッとする。 だからこそ、また引き込まれて一気に読んでしまいました。 犯人の正体に驚き!そしてラストの余韻にどっぷり浸りました。 なにより、渡瀬の有能さがすごい!自分の上司だったら辛すぎですが、、、そして、古手川が熱い! 「カエル男 ふたたび」を読むと次は「御子柴礼司」シリーズが読みたくなる〜。続きを読む
投稿日:2024.03.20
beni
#読了 #連続殺人鬼カエル男ふたたび #中山七里 世間を震撼させた「カエル男連続猟奇殺人事件」から10ヶ月後、事件を担当した医師の自宅が爆破され、その跡から死体が発見される… 残酷だけれども目が離せ…ない中山七里作品。今回も凄い。馴染みのある名前を探すのも楽しい。今回は渡瀬&小手川刑事。 続きを読む
投稿日:2024.03.17
みなみ
面白かったです。 御前崎教授が生きていたとは思ってませんでした。 催眠にかけた本人もかかっていたという設定は少しチープな気がしてしまい少しモヤッとしました
投稿日:2024.03.11
ゆあゆめ
面白かったです。 担当刑事の成長、被害者が殺られる時の描写のリアルさ、最後のページのどーなったのか?を残す余韻、どれも良かったです!
投稿日:2024.03.10
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