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志駕晃 / 宝島社文庫 (41件のレビュー)
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総合評価:
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あかた
桐野、浦井、麻美の再登場。はいいんだけど、サイバーテロの話が大きくなりすぎててさらに現実感がないのと、主役は誰?状態。 ただ、東京オリンピックに、官僚の汚職に、大臣の発言に、北に、身近な?情報が加わっ…て臨場感はあった。 スマホにUSBに、いや気づくだろ!と思いつつも。 157冊目読了。 続きを読む
投稿日:2023.06.10
さくら
スマホを落としただけなのにシリーズ第3弾。 相変わらず面白いんだけど、色々盛りだくさんで最後ちゃんとまとまる?と途中不安になった笑 絶対また続くよね。 忘れないうちに次作が出ることに期待。
投稿日:2023.05.10
Rinco
シリーズ3作目にして、これまでの登場人物がみんな出てくるとは豪華でした。 浦井はどうなったんだろう 有希の今後も気になる、 桐野と美乃里の今後も、、 また次回作あるのかな!?
投稿日:2023.05.07
nagasakafujio
このレビューはネタバレを含みます
誰が 誰だか わからなくなります。 本だから 出来ることですね。 お前かよ。何度 思わされたか。 最後に 犯人が 逃げてしまったので 次回作 ありそうですね。 やはり 読んでしまうのです。
投稿日:2023.04.26
masato
シリーズ第三弾! 前作から随分時間が空いているので、前作で登場した人物たちが誰だっけ?どういう人間関係だったっけ?となってしまいました(笑) セキュリティがらみの話はもうほとんどなく、今回はスパイも…の、テロものです。 前作迄のクラッキングを通してのセキュリティへの意識向上にはあまりつながりません。 ストーリとしては、OLの有希が公園でスマホを拾ったことから始まります。 無事、落とし主にスマホを返しますが、そこから始まる不可解な事件。 長年連れ添った彼氏との別れ、そして、スマホの持ち主との新しい出会い。 拾ったスマホの持ち主は人物の正体は? さらに、刑事の桐野は東京オリンピックのサイバーテロ対策へ。 さらに、前作も登場した浦井も登場。その役割と浦井の真の目的。 サイバーテロはどうなるのか? スパイは誰なのか? といった展開です。 もちろん、スマホを使った情報収集の話も出てきますが、一作目ほどの衝撃は受けませんでした。 ということで、スマホは関係なく、テロ対応のエンターテイメントストーリとして楽しみましょう続きを読む
投稿日:2023.03.05
machinobu
シリーズ、第三弾。 ある日、公園でスマホを拾った粟野有希。 しかし、その日を境に身の回りで不可思議な事が起こり始める。 一方、刑事の桐野は、神奈川県警から内閣サイバーセキュリティセンターへ出向するこ…とになった。 東京オリンピックのサイバー攻撃を防ぐためとのことであったが、ある人物がテロに関与することが分かった、、、 北の陰謀あり、スパイが絡む陰謀あり、誘拐やテロありなど、話が盛りだくさんで、ついて行くのかやっとでした。 最後のどんでん返しはあっと驚きましたが、あの人物がバタフライであったとは。続きを読む
投稿日:2023.02.23
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