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志駕晃 / 宝島社文庫 (353件のレビュー)
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総合評価:
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バターあんぱん
以前、映画を先に見たので小説読むのが遅くなりました。 どんどんのめり込むハラハラドキドキに、プラスされる人間模様が読みやすく読み応えありです。 映画とはまた違うラストも良かったです。
投稿日:2024.04.16
えいり
麻美の彼氏の富田がスマホを落としたことが、すべての始まりだった。恐怖のサイバーサスペンス。 ストーリーが面白く、読みやすい文章。学生さんにもおすすめ。
投稿日:2024.04.06
2057375番目の読書家
正直ずいぶん前に読んでもう内容はほとんど覚えていないが、スマホだけは落とさないようにしようという怖さだけは体に染みついた小説
投稿日:2024.03.27
bluekirin
スマホを落とすという、日常的にあり得る状況から事件に巻き込まれていく話。 ただ、当の本人は事件に巻き込まれていることに気づくことなく、犯人の術中にハマってしまうところがおもしろい。 いかにしてソーシャ…ルエンジニアリングが行われるのかが分かりやすく表現されている作品です。 軽いのでパッと読めました。続きを読む
投稿日:2024.03.15
しんた
このレビューはネタバレを含みます
2017年の作品だが、「スマホ」「facebook」「LINE」等、私たちが普段使うものを題材にした作品。 犯人、主人公、警察の3つの視点で時系列が崩れないので読み易い。 著者は安易なパスコード・パスワードは危ないと警鐘を鳴らし、ハッカーとクラッカーの違いをしつこく説明してくれた。後者は正直どうでも良いのだけれど。 犯人が殺した女性になりすましていることに対して、主人公は稲葉麻美になりすましていた。ここは上手いなと思ったが、犯人は連続殺人鬼の割には弱くて拍子抜け。
投稿日:2024.02.13
夏夜
自分のスマホをありのまま人に見せることができる人はきっといないと思います。 今の時代の生活必需品のスマホが無くなっただけでその中身を知られた時の恐怖と焦り、危機感これは誰もが共感できるものだと思います…。ましてや自分の情報を利用する殺人鬼が拾ったらと考えたら、、、読後3年になった今でもこの話のスリルは忘れられません 改めてスマホの恐ろしさとこのミステリに向き合ってみたらどうでしょうか?続きを読む
投稿日:2024.02.10
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