【感想】いつのまにやら本の虫

出久根達郎 / 講談社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • 道標

    道標

    一遍一遍は短いけれど、読んでてじんわりしてくるような滋味にあふれたエッセイ集。
    同じような内容がちょいちょいとあるのはご愛敬。

    投稿日:2024.03.02

  • yoshi2013

    yoshi2013

    古書店店主であり小説家でもある作者の古書店エピソード日記。本に対する愛情がひしひし。読書を楽しむ者の共感を得るこの手の本はもっとあってもよいと思えるジャンルと思う。
    自分も同じように読書に関するエッセイを書きたくなり、時折妄想してしまって読む妨げになってしまった。古書の価値にはあまり興味はないが人の価値観は千差万別と考えてしまう。続きを読む

    投稿日:2019.02.02

  • 知恵蔵

    知恵蔵

    小説家であり古書店店主でもある著者のエッセイ。

    古本屋から見た本の見方が興味深かった。
    本の町神田をぶらっと旅したくなった。。。

    投稿日:2004.10.06

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