アイスクリン強し

畠中恵 / 講談社文庫
(166件のレビュー)

総合評価:

平均 3.4
17
41
63
17
3

ブクログレビュー

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  • nanae_411

    nanae_411

    明治維新という激動の時代で繰り広げられる若者たちのにぎやかな騒ぎと心温まる人間模様、珍しい西洋菓子に向けられる好奇心とが織り成す、華やかで可愛らしくも先が分からぬ不安定さをも描いている世界観の短編集だった。続きを読む

    投稿日:2020.09.30

  • padodu

    padodu

    大変読みやすくて異例の速さで読了しました。個人的には「しゃばけ」よりも好きな世界かも。このあと戦争が続く激動の時代になることを思うと切なさがこみあげますが、きっと皆たくましく生き延びたに違いないと思います。続きを読む

    投稿日:2020.04.05

  • はる

    はる

    明治23年。西洋菓子屋を開く真次郎と、元幕臣の警官たち若様組が、騒動を解決するために奮闘するお話。
    西洋の文化がどんどんと入ってくる忙しなさは、現代の私から見ると新鮮な感じがしました。
    そんな目まぐるしく変わっていく世の中でも、いつの時代も変わらない人の悩みや苦労、求めるものがあるのだなぁと感じました。続きを読む

    投稿日:2019.09.05

  • 炙りさーもん

    炙りさーもん

    読んだことない著者で、食べ物を題材にした小説は好きなので手に取る。時は文明開化の時代、西洋菓子を扱う主人公を取り巻く個性の強い登場人物たち。
    話も面白かったのだが、もう少し濃いキャラクターを掘り下げて欲しかった。よって次回作を期待したい。続きを読む

    投稿日:2019.08.28

  • うさぎ

    うさぎ

    勝手にミステリなのかと思ってましたが違いました。でもおもしろいです☆江戸から明治に変わったあとの市井の混乱や、急速な文明化への景色がおもしろいです! 洋装だったり、西洋菓子だったりの表現も個人的には好きです。 続編もあるみたいなので読んでみたい。ドラマ化出来そうな感じですね、真次郎さんはお人好しなイメージで相葉くんとかで☆続きを読む

    投稿日:2019.06.12

  • ますたぁ

    ますたぁ

    明治になってから20年、没落した士族が警察官になる傍ら
    居留地で西洋菓子店を営む元士族の真二郎と警察官たちのお話

    江戸とか幕末を描いた作品は数あれど、明治の話は珍しい
    でも貧民街のあたりは近代化されていない江戸っぽさを感じるんだけどね
    漫画だけど、るろうに剣心とかそのあたりをイメージすればよいか?

    各話でビスキット、チヨコレイト、アイスクリン、シユウクリーム等のお菓子がキーアイテムとして出てくる
    ストーリーとしては日常系ミステリ的な要素も少し

    続編はいくらでもありそうな感じだけど、どうなんだろうね?
    続きを読む

    投稿日:2019.05.10

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