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わたなべあじあ / ジュネット (3件のレビュー)
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総合評価:
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平子
このレビューはネタバレを含みます
世界観は美しいけど、哲学的で難しい・・光陽の過去編でまた会おうね、さようなら!なのがどこかもの悲しかった。運命が巡って光陽はジェイドになったアウロラにまた出会ったという事だろうか。次はまた話が現在に戻るのかな??
投稿日:2019.06.01
junjunbl
人の「死」とは、「命」とは一体何なのか...。 深い...深すぎて1度読んだだけでは理解しきれず(それでも最後は涙が止まらない)、何度も読み返す度に新しい発見があり、「あれはそういう意味なのかな」「こ…れはこういう事なのかな」と考えながら、じっくり楽しめる一冊。 そして、読み返す度にアウロラの愛の深さに涙の量が増えていきます。 3巻でようやく幸せなジェイドx光陽が読める!と思いきや、今回は丸々、アウロラ(ジェイドの過去生)と光陽のお話です。 光陽が赤ちゃんの頃の二人の出会いから始まり、アウロラとの別れまでが細かく描かれています。 オンリーワンとは?「死」とは?「命」とは? そして、日照がアウロラに光陽を託した意味とは? たくさんの???と、愛とあたたかさで涙がいっぱいになるお話です。 アウロラの気持ちを知ることで、ジェイドx光陽がより一層尊いものに思えてくる素晴らしい一冊です。 因みに、1巻のエロスどこいった?という位、今回はエロなしです。 4巻のらぶらぶを楽しみに待ちます!続きを読む
投稿日:2019.03.26
mira-in
あじあ先生の描くゆるふわショートのビッチ受キャラは、ほんとに可愛い!そして、どんなにビッチでも許される愛されキャラがすぎる!たまらんです。ほんと可愛い!ジェイドがもう、ほんと、やばいっす。
投稿日:2019.03.23
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