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佐藤青南 / 宝島社文庫 (46件のレビュー)
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ハルめめ
シリーズ4弾。今回は絵麻の元カレが登場。相当なサイコパスという触れ込みだったので期待したのだけれど、そんなんでもなかったような。公安のエス絡みの事件の割に軽い感じだった。オチもちょっと拍子抜けかな。
投稿日:2024.02.27
wake
楯岡絵麻シリーズ4作目。過去の絵麻の恋愛が絡んでくると生臭くなってシリーズの良さが少し失われた感じがした。路線を元に戻してほしいものだ。前作からだが、天敵・筒井&綿貫ペアが好対照で味変してくれているの…は良い。続きを読む
投稿日:2024.01.24
みちょはちゃ
このレビューはネタバレを含みます
行動心理捜査官・楯岡絵麻 サッド・フィッシュ 佐藤青南 行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ④ ∞----------------------∞ 西野がエンマ様の真似しても全然、私の頭にも入ってこない。キャバクラのブラックリストにのる西野。こんな奴が刑事で良いのか? 血の繋がらない娘とか教え子とか、おっさんと女子中学生の図がゾワッとする。 そして国際テロ組織と公安部。エンマ様の昔の恋愛話。扁桃体を手術されてしまった人達って今後どうなるんだろう。 筒井さんがちょっと好きになってきた。 2023/12/31 読了(図書館)
投稿日:2023.12.31
せ
シリーズ4作目。 今回は前半が面白かったかな。特に西野がエンマ様の技をキャバクラで真似してんのにウケた笑
投稿日:2023.11.06
まっちゃん
今回の題名は期待に応えてくれるだろうか?どうなんだろう。表情行動の中に人間が生得的に有するとされる、悲しみ(sadness)、怒り(anger)、嫌悪(disgust)、恐怖(fear)、興味(int…erest)、驚き(surprise)、幸福(happiness)、これらの頭文字を取ってSADFISH。これもノンバーバルコミュニケーション分野で出てくる。 いつものように4つの短編だが、関連する。特に2話で布石が打たれ、前作に続き楯岡絵麻がピンチに陥る。そして、筒井と綿貫ペアの言葉とは裏腹な行動が好感が持てる。この2人がワンパターン化を緩和してくれていると感じた。 今回も題名は、言葉遊びのレベルだと少し残念な気持ちになった。続きを読む
投稿日:2023.10.06
onoono
サイコパスの元カレ・・・ってことは殺人もしていたってこと? 太ももにボールペンはやりすぎな気がした。歩けなくなる可能性大では? 最後にサイコパスの元カレが、エスを本気で愛して探していたってことになるけど、サイコパスは自分以外誰も愛さないのでは? などいくつか突っ込みどころがありつつも、最後はエンマ様がなんちゃってサイコ野郎に一撃くれてやってちょっとスカッとした。
投稿日:2023.08.20
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