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池井優 / 講談社文庫 (1件のレビュー)
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スタンカ、バッキー、アルトマン、ジョンソンなど、子どもの頃に活躍した外人助っ人達。 彼らが日本で何を思い、アメリカに帰国後、どんな道を歩いたかを書き留めたノンフィクションです。 作者は、日本外交史のエキスパートであり、きっての大リーグ通でもある、慶應義塾大学教授、池井優先生。 1人1人を訪ね歩き、単独でインタビューした結果の1冊です。 やっぱり、あの頃の野球、面白かった!! 付記: 文庫版の作家:深田祐介氏の解説中に、「日本に外人選手は要らない。」という意見が当時(1986年)の我々日本人の中に多々あったことが紹介されていました。隔世の感をしみじみかんじます。
投稿日:2019.01.09
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