【感想】それでも歩は寄せてくる(2)

山本崇一朗 / 週刊少年マガジン
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 箱もんじゃ

    箱もんじゃ

    歩はそのままとして、うるしって何か将棋とかかっているのだろうか。
    その辺特に徹底されているわけではないのか、よくわからない。

    投稿日:2023.07.23

  • hayakawa91

    hayakawa91

    楽天koboで無料て読めた。うるし可愛すぎる。うるしと歩の棋譜は、初心者にありがちのもので、居飛車振り飛車すら知らなかった自分も指しそうなものだなぁと想いながら頭の中で駒を動かしてる。

    投稿日:2022.08.27

  • だまし売りNo

    だまし売りNo

    作者は『からかい上手の高木さん』と同じ。『からかい上手の高木さん』は高木さんのパーフェクトゲームであった。パーフェクト過ぎると面白味が乏しくなる。それでも高木さんは面白いが、高木さんの安定がない分、本作品は輪をかけて面白い。続きを読む

    投稿日:2019.12.21

  • saruletter

    saruletter

    かっわいい絵を書くよなぁ、ほんと。
    この手法でいったらこの人無限に漫画書きそうやな。
    おもしろいしなー

    投稿日:2019.11.09

  • kasuran

    kasuran

    ベタ惚れの田中君がかわいい本。計算ずくで動こうとはしてるんだけども、結構それが破綻してることが多いのが微笑ましい。1巻に比べて先輩がかわいくなってて嬉しい。特に障害物競走で頭陀袋で(><)なってるのとか。結構話を動かして来てますね。新キャラは新キャラでニヤニヤするような2人だし、青春してる感ある。やはり中学と高校では少し雰囲気違うよね。思春期とか反抗期とかもう終わってる子も多いし、いい意味で好きな物(人)は好きと言える年齢になるというか。背伸び感が無いのが良い。続きを読む

    投稿日:2019.11.02

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