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蝉川夏哉, 転 / 宝島社文庫 (16件のレビュー)
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しんた
相変わらず美味そうなのは変わらず、人間ドラマ(主に群像劇)にも主観を置いている。とは言っても肩肘張らずに読める部類のものなので気楽に読みたい時にオススメである。
投稿日:2023.05.05
dowafu
このレビューはネタバレを含みます
今巻も短編が綴られる形だが流れが秀逸。 全話読んでいくとドキドキが止まらなくなる。 そして、コンラットとセレスの出会いが… もう感激で涙止まらん(;_;) むー もう最終巻になってもおかしくないくらいまとまりの良い巻でした(°_°)
投稿日:2022.06.26
豆腐@読書垢
#読了 ほんわかとする1冊。日本で再現可能(味は劣るかもしれないけれど笑)なメニューを眺めながらゆったりと読める良本。 ただ、居酒屋行きたくてたまらなくなる!!早くコロナ落ち着いて!ってなる!笑
投稿日:2022.02.26
mylte
図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 古都には雪が舞い、年の暮れが近づいていた。厳しい冬でも、居酒屋「のぶ」は暖かな店内で美味い酒や料理を振る舞ってくれる。ハンスは衛兵を辞めて「のぶ」で料理人の修業を始めたのだが、父親は気に入らない様子。そんな折、帝国皇帝と東王国の王女摂政宮との間で“お見合い”の話が持ち上がった。しかし皇帝は見合い相手と結婚することに乗り気ではなかった。親子仲も恋も揺れる異世界グルメファンタジー、第3弾。 居酒屋「のぶ」に集う人たちの人間関係が濃厚になってきた。でももういいかなぁと思うのは料理がまねできないというか、あの書き方じゃつくれないからかもしれない。
投稿日:2021.10.25
morimotoseiichi
2021年9月17日(金)ジュンク堂書店三宮店で購入。斜め前にあるBOOKOFF三宮センター街店に吸い込まれそうになりながらも、著者を応援する意味でも新品で購入。
投稿日:2021.09.21
ひろきー
居酒屋のぶ 古都に店を構えてもうすぐ1年 になろうと言うところで新たな従業員が加わる イカ兜の女傭兵だったリオンティーヌ 古都の衛兵だった料理人見習のハンス 果たして今回の展開はどうなっていくのか …今回はハンスと父親であるローレンツとの確執 皇帝陛下の恋バナがメイン話と言えるかな 年末から春という季節が暖かくなっていく 中での親子喧嘩や恋バナなど 最後はしのぶの実家との問題もでてくるので そこら辺も注目だし 最後の最後は爽やかに 終わるのですっきりした感じで読み終えることができました続きを読む
投稿日:2021.05.09
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