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澤村伊智 / 講談社文庫 (40件のレビュー)
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元気で良く寝る
このレビューはネタバレを含みます
初めてこの作者さんに触れたのが映画の「来る」で、その後原作が気になってぼぎわん、ずうのめを読んだところだったのである意味最高に楽しめたと思います。 毎回人間の嫌な感じの描写が上手くて怖いです。確か作者さんは男性と聞きましたが、ぼぎわんのイクメン描写とかで「『男性なのに』描写上手いですね」的なこと言われて嫌だったとかあるのかなぁ(「結婚してるのにこんなの書けるはずがない」的なこと言われる描写から)とか勝手に想像しながら読みました。 フィクションだよね…?えっ…いやいや、フィクションだよね?あれ?ってあとがきまでしっかり怖がりましたが、フィクションですよね???大丈夫ですよね??
投稿日:2024.02.18
さえ
キリカはきっと存在していないかもしれない、とは早々に気がついたけれども、とんでもない展開に驚いた~。 レビュー、書きにくい…笑
投稿日:2024.01.22
わんわん
レビュー書きにくいwww まさかリアルじゃないよね、とか思わされちゃってるくらい恐怖感じたので殺しは勘弁してください
投稿日:2024.01.07
わいわサルや
小説『ぼぎわんが来る』が、大賞を取り、 出版するまでの舞台裏を描いた作品 主人公も、もちろん!澤村伊智! どんな感じかなあ〜何気にラストは感動的とか? ワクワク(*∩∀∩*)ワクワク♪読むぞーー! …〜あらすじ〜 恐怖、また来る。デビュー作(日本ホラー小説大賞『ぼぎわんが、来る』)、戦慄の舞台裏。ああ最愛の妻までも…… 大きな文学賞を総ナメにしている錚々たる作家たちが選考委員を務める新人文学賞を獲得した「僕」。隣には最愛の妻・キリカ。作家デビューは順風満帆かと思われたが、友人が作品を曲解して、「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、執拗な嫌がらせをはじめる。しかしその結果、僕は妻のとんでもない秘密を隠し切れなくなり……これぞ最恐のサイコ・ホラー! …………いや、感動とは全く!逆!真逆っ! むしろ!いや、突っ走りまくったサイコホラー! 怒涛の勢いで始まる恐怖! まさにジェットコースター! やりすぎだろっ!! まぢで!! めっちゃビビったやんけ! ガチで身をすくめて「え?なに?なに?どした?」ってなったり、ww 「ひゃああーーヤバいってーー」って声に出してしもた……ww そのぐらい…最初から最後までぶっ飛んだ内容でした! もちろんあとがきも含め・て・ね! ……えーー本当に楽しいひと時を過ごさせて頂きました。良い作品だと思います。とても素晴らしい作品です。 澤村伊智先生も色々と大変でしたけれども… お疲れ様です。今後のご活躍を心から応援しております。 (´-`).。oO(これで良し!)ww もし機会があれば是非読んで見てください あと!『ぼきわんが来る』先に読んでおくと より!一層楽しく読めると思います! 続きを読む
投稿日:2023.02.25
Jimina3
『ぼぎわん』も『すうのめ』も未読のまま読み始めたことを後悔する暇もなくイッキ読み。 途中で「さすがに殺し過ぎなんじゃ…」と思い呆れる自分と「勿論あの人も殺るよね」と期待?してしまう自分に気づく。うわ…っこれはヤバい。 ん?澤村伊智がヤバいのか自分がヤバいのか分からなくなってきたけどまぁいっか♪続きを読む
投稿日:2023.02.19
HTYM
澤村作品では随一のグロもあり、胸糞もあり、アグレッシブにトリッキーでもあった。没入すると何が現実なのかよくわからなくなる上手い構成だし、捻くれたものがいろいろ埋まってるのもエグくて良い。確かにホラーで…はあるけど、タイトル初見で持つ印象とは全く違う読後感は凄い。中盤までは普通のホラーかな、ああそういうやつね、とか思ってたのに。続きを読む
投稿日:2023.01.15
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