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東村アキコ / Kiss (9件のレビュー)
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このレビューはネタバレを含みます
うーん、まあ…なくても良かったかな。笑 倫子さんとkey君が、離れていても心は繋がってるぜ☆憎まれ口を叩きながらもそれは厚い信頼関係の上に成り立っていて実はお互い気持ちは一緒なんだぜ☆みたいなのがうざい。笑 倫子さんいくつだよ。笑 高めあっていける関係とか言う割には倫子さんの仕事が相変わらず鳴かず飛ばずな感じなのもよくわからない…。
投稿日:2022.06.18
ううう
相変わらず面白い。ギャグセンスを感じる。後の方のお悩み相談コーナーも時が細かいのが苦にならないくらい良かった。
投稿日:2020.08.02
まさみ
賛否両論分かれてますが私はアリです。むしろファンなら読め。 後半(具体的に言うと最終二巻)の駆け足展開に「けっ、こんなご都合主義で取って付けたようなロマンスあるかよ!」と乗り切れなかった読者ほど、ばっ…さり仕切り直しの導入は痛快。 キーとの関係が白紙に戻ったのも、そりゃそんな上手くいくわけねーよな!で大納得。 倫子自身「あなたを幸せにするのが私じゃなくてもいい」「あなたが幸せになるところを見たい」と言ってたので矛盾してない。 キーと倫子の目標は「イイ女(男)になること」で、二人で幸せになるのがゴールじゃないのなら、あの関係に落ち着いたのは凄くわかる。 ここまできたらキーと倫子には四十代五十代六十代になっても少年漫画の良きライバル的に、互いに発破をかけあって高め合ってくリスペクトある関係性を期待したい。 香の衝撃の決断にはちょっとびっくりしたが、まあわからなくもない。 惜しむらくは小雪の出番が少ないこと。活躍も少なく殆ど脇役同然なので、彼女のファンは残念かもしれない。 ぶっちゃけて言ってしまえば、コレは「東京タラレバ娘」あらため「東京タラレバ男」で、本編では存在感なくフェードアウトしてしまった涼と丸井の汚名返上エピソードである。 本編ではただただ自分勝手でサイテーな印象しかなかったが、香の幸せを祝福しようとドタバタやらかす姿を見てしまうとどうしても憎めなくて、この匙加減が実に上手い。好きになれないけど嫌いになりきれないといおうか… なので丸井や涼のことを好きな読者におすすめしたい。 リターンズといより本編の後日談的な印象が強いが、一人でもタラレバ娘を卒業してタラレバ主婦デビューしたのなら、前に進んだといえるのではないか。続きを読む
投稿日:2019.12.10
北風
リターンズきて、香が結婚して良かった。そして、背負い投げ、本当に笑えた。なにこれ? 別に変態ではなかったけれど、こんな神父がいたら、きっとみんなほれてまうやろ?
投稿日:2019.10.21
aamoo
4~9からのすぐリターンズ。 めんどいからKEYと伴侶になってろよと思う感じ。 あれか、姉ちゃんのようなもんか。こういうはっきりしない関係面倒。
投稿日:2019.07.25
clamamus
本編終了後から数年の時を経ての三人娘を描いた後日談的ショートエピソードの巻である。 香の結婚式にまつわるちょっとしたごたごたと、新たに芽生えかけた倫子の恋の顛末がこざっぱりと描かれている。 新たな出会いや再会が結婚という晴れ舞台で描かれ、色々あって最後にオチが付く内容は実に達者というか。 本編で見られたホラーテイストはすっかり晴れて、ごく気持ちよく後日談を眺められるところはある。 彼女ら三人もどこか年を重ねたことで落ち着きを得たような、本質は変わらないにせよ、から騒ぎしすぎない振る舞いが見られている。 同窓会のような感覚で楽しく眺められる一冊である。 さすがにストーリー的に劇的な要素は含まれないため、本編のインパクトを思って星四つ半相当と評価しているが、本編読了済みの読者には大いにお勧めできる一冊である。 同時発売されているタラレBarの方に比べれば実に気楽に読めるので、その意味でもこちらは気軽にお勧めしたい。
投稿日:2019.04.12
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