日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

矢部宏治 / 講談社+α文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • らつき

    らつき

    今まで知らなかった衝撃の事実。
    日本国憲法の上位概念=日米の密約法体系。
    今の体制のみ、基地や原発をいくら批判しても、法的に壁があることがわかる。
    最後に日本への処方箋が示されており、少し救われる。

    投稿日:2020.09.11

  • kamitako

    kamitako

    『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』の後に読んでしまい、原発以外ほぼネタバレだったのでナナメ読み。前例に学び、未来を変えるために今日から何ができるか考え、行動できるように...。「真似る」は「学び」なのだから...。インテグリティのある人になりたい。続きを読む

    投稿日:2020.06.26

  • rickie

    rickie

    このレビューはネタバレを含みます

    今までに読んだことがない情報量が詰まった本だった!

    僕が生活をしているあたりは、アメリカ軍とは無縁。今までアメリカ軍の駐留について気にしたことがなかった。
    本書を読んでみて、度肝を抜かれた気分だ。なぜなら、今までニュースや新聞を読んでいたのに、初めて知ることばかり。
    普段、このレビューには印象的な点を3つ記述しているが、今回は7つ挙げたい。

    1つめ、自民党がCIAから資金援助を受けていたこと
    2つめ、今までに沖縄には最大で1,300発の核ミサイルが置かれていたこと
    3つめ、日本国憲法9条の目的は「平和な国づくり」ではなかったこと
    4つめ、日米原子力協定の恐ろしさ
    5つめ、昭和天皇は対米従属路線を進め、日本政府は米軍が日本に駐留することを望んでいること
    6つめ、フィリピンは憲法改正で米軍を撤退させた
    7つめ、条項により日本人の人権が尊重されず、権利を脅かされていること

    戦後、日本が辿ってきた発展は、素晴らしいと教わってきたが、裏側を知ることはなかった。本書を読み進めるとどんどん恐怖感を味わうが、それと同時に怒りも湧いてくる。

    あまりにも、衝撃的な情報が多いため、多くの人に読むことは進めようとは思わないが、知る必要は十分にあると思わされた1冊でした。

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    投稿日:2020.06.24

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