新装版 銀行支店長

江波戸哲夫 / 講談社文庫
(12件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • minerva-48

    minerva-48

    1992年に単行本として出版され、文庫新装版として発行されたのが本書。『集団左遷』と対で書店に平積みを購入。日曜ドラマの「集団左遷」の原作とのこと。しかし、ストーリーも色合いも、TVドラマとは異なる……。
    舞台は、表題通り銀行の支店。吸収合併した側のエリート行員が、吸収合併した本丸に支店の支店長として、支店の再建、部下の意識改革に奔走する。上手く回り始めた支店だが、大きな問題に巻き込まれる。その行く末は?
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    投稿日:2019.05.22

  • さめかわ

    さめかわ

    現在放映中のドラマの原作。主人公が昭和的すぎる気もしますが、それも含めて嫌いじゃない。でも、終盤の展開はちょっとないかなー。途中までは良かっただけに。でも、続編も読みます。

    投稿日:2019.05.10

  • takarobbin

    takarobbin

    書かれた時代が古いからか、主人公は古い考え方をする。というか、登場人物みなそうだ。しかし読みやすい。

    投稿日:2019.04.12

  • tat

    tat

    考え方も古くさいし、あれでなんで人望があるのかわからない。一昔前の今や偉そうなリーマンなんて、あんなもんなんだ。

    投稿日:2019.04.12

  • True Colors

    True Colors

    バブル崩壊前後の時代の作品なので、あの頃の銀行の支店長はいかにもこんな感じの人が多かったのかもしれないが、どうにも主人公に魅力を感じなかった。
    仕事は出来るのかもしれないが、顧客に対する愛情が全く感じられない。ただただ、次は何の契約をさせてやろうかとそんなことばかり考えているように見える。

    半沢直樹は常に顧客目線で考えているから魅力的なのだ。
    本来の銀行のあり方というのは、それが一番大切だと思う。
    でも、この支店長は、営業成績を上げることが一番大事であり、部下に教えるのも常に銀行目線。
    だから、詐欺なんかにあうんだ!自業自得だと思ってしまった。

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    投稿日:2019.03.26

  • torepan07

    torepan07

    新装版 銀行支店長 (講談社文庫)
    2019/1/16 著:江波戸 哲夫

    三友銀行副頭取から旧大昭和信用金庫本店である飯田橋支店への異動を命じられたのは、主人公である片岡史郎、当該支店の運営は一筋縄にはいかない。

    合併により同じ釜の飯を食うこととなった三友銀行と大昭和信用金庫、名前は統一となるも人の気持ちは統一出来ない。

    片岡史郎は難店舗である飯田橋支店の立て直しに成功するのであろうか・・・。

    1992年に単行本として刊行された本書、今春よりドラマ化されるとのことで手に取る。

    時代も今とはほんのひと昔。AIやフィンテック等はまだ表面化していないものの、コンプライアンス等を少し意識しているような背景を持つ時代。

    まだまだ根性や努力等が前面に出ていた、良いも悪いもバリバリ働くようなそんな時代。

    問題の本質はそれは今も昔も変わらず。人と人の問題。
    テーマは変わらないものの、厳しくも苦しくもある良い時代のそれは今とは少し違う受け方があった。

    読んでいるだけでも汗が吹き出しそうになるような興奮する描写には長年を経ても愛される理由がそこにあるように感じる。

    本書の映像化についても時代の描写を含めて目が離せない。
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    投稿日:2019.03.10

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