【感想】胸の鼓動が溶けあう夜に

アマンダ・クイック, 安藤由紀子 / 二見文庫ロマンス・コレクション
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • mylte

    mylte

    図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    ある夜、雇用主・ヘレンの遺体を発見し、逃げ出したアナは、名前を変えてハリウッドのゴシップ紙「ウィスパーズ」の記者として働き始める。新進スター、ニック周辺のスキャンダルを調べていた彼女は、彼に関わった女性たちが不審死を遂げていることを突き止める。その調査を快く思わない人間の差し金でその身に危機が迫るなか、バーニング・コーヴ・ホテルの経営者でかつて有名なマジシャンだったオリヴァーと協力して事件の真相に迫ろうとするアナ。だが二人の周囲には危険な罠が張り巡らされ…

    杖をついていてもセクシーというのは反則なきがする。
    逃げることしか出来なかったのにラストは根を下ろすこと子考える。ロマンス小説の醍醐味よね。

    The girl who knew too much by Amanda Quick
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    投稿日:2019.01.25

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