【感想】霧の日にはラノンが視える(1)

縞田理理, ねぎしきょうこ / ウィングス・ノヴェル
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • みかず

    みかず

    クリップフォード村で七番目に生まれた子供には、妖精の呪いがかかっているという―――。
    呪いを解く鍵を探すためロンドンへやってきたラムジーは、不良達に襲われていたところをジャックという青年に助けられる。
    仲間らしき刺青の男・レノックスに「王子」と呼ばれ、どこか不思議な雰囲気を纏うジャックは、心を閉ざしたままのカディルという美しい人えおつれていた…。
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    投稿日:2007.06.02

  • ぽち

    ぽち

    現代のイギリス・ロンドンに伝承やおとぎ話の妖精達が暮らしていたら・・!?
    心温まる仕上がりのファンタジー小説です。英国の伝承好きの方にはたまらない作品です。

    投稿日:2005.05.29

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