【感想】「愛国」という名の亡国論

窪田順生 / さくら舎
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 白菜

    白菜

    何年か前に読んだ。
    この本を読む読者なら、そんな事知ってるよー!だろうけど、実際国際商談会の場での日本企業のアピールのマズさも相変わらずだし、筆者としては歯痒いばかりだったんだろう。
    そんな歯痒さが行間から滲み出てる本。 続きを読む

    投稿日:2022.02.11

  • kofsan

    kofsan

    多分、2020年に読んだと思うが、登録してなかったので登録する。この作者は、書いている中身はまあまあ面白いのだけれど、この人特有の、「ほら、私がこう書いたら、あんた方は怒るでしょ。でも、ほら、このとおり、私が正しいのよ。」というような文体が、大変気に障る。でも、そういう個性が好きな人もいるから、読者がついているのかもしれませんが。続きを読む

    投稿日:2021.03.22

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