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西尾維新 / 講談社 (40件のレビュー)
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総合評価:
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pata
このレビューはネタバレを含みます
2022/11/20 ドラマの影響で私は厄介君びいきなので、相棒が厄介君じゃない時はがっかりするなぁ。 厄介君じゃない相棒が厄介君に「うちの今日子」って言うのはとてつもなく違和感あるよ。 と言っても色々忘れつつあるんだが。 ドラマの今日子さんも厄介君もそれは美しかった。 もう一回見たい。
投稿日:2022.11.20
DEKO
旅行ということで乗り物での事件が短編に。 高速艇も水上飛行機も操縦できてしまうし、蘇生術も凄すぎる。 山麓オーベルジュは、リアルタイムではないが、ちょっと後味が悪い。 最後の章はよくわからなかったけ…ど、五線譜を読むと繋がるのかな?続きを読む
投稿日:2022.08.21
雪だるま❄️
私が読んだミステリー小説史上、一二を争う速さで事件の謎を解く。 しかも一つ一つの話がちゃんと面白い。 掟上今日子シリーズは、自分がどこまで読んだかわからなくなる。
投稿日:2022.07.28
かなえ
掟上今日子シリーズ第11弾。 掟上今日子の生き方が好きです。 最近厄介さんがちょっとしか出てこなくて 寂しいなあって感じ。 広報活動のためいろんな所へ行く 今日子さんを護衛する親切守さん。 …いつも通りの安定感で読めました◎続きを読む
投稿日:2022.06.28
マタン
大変親切君への扱いがよろしくない(!) 今日子氏、ちょっといたずらっぽいことを やっているところもあったりします。 事件は決してドロドロっとしたわけではないです。 ただし、現場は悲惨なことになっていますけどね。 (どう見ても死んでるだろ、これ?という感じの 現場も存在します。) 一見すると意味ありげな事件が 案外そんなんでもないということ。 そして恨みを買われている案件もあって 一見すると…と思われるものも 真相は。 あと、なぜか冒頭、おかしいところあるのよね。 記録を見たのならばそれでいけるけど… でもおかしくね?
投稿日:2022.02.21
東雲
倫理的な善行を施すことで邪悪な犯罪者が利益を逸失してしまったかもしれないし、清廉潔白に生き続けたことでそう生きられなかった人から白眼視されているかもしれないし、大切な人を幸せにしたことでそうでない人…の尊厳を蔑ろにしていたかもしれない。 僕達はみんな、それを忘れているだけなのだ。 (P.127-128)続きを読む
投稿日:2021.06.04
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