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ブリ猫。 / ぶんか社コミックス (7件のレビュー)
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総合評価:
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司馬遼太郎
涙無くしては読めません。当事者の苦しみを知ってください。漫画なので読みやすいです。 #拡散希望 #双極性障害 #受け入れる #人生 2018.8.20
投稿日:2023.01.01
toumei
絵やノリや旦那を責めるなと言いつつこき下ろす感じがどうにも合わなかったが、うつがどういうものかわかりやすく語られていたし、家族の理解の重要性と協力のしかたや、受けられる公的支援について書かれている本は…珍しいので、意義がある本だと思った。 子どものことを考えると、あまりにも親に都合のよい子ども像で、心配になった。続きを読む
投稿日:2022.11.18
Juri
うつ病の状態を知りたくて手に取りました。著者のママさんがうつ病がありながらもこのような自叙伝を書かれたこと、心から尊敬します。 うつ病の人から傷つけられる言葉を言われたとき、それは本人ではなく病気が言…わせている、というのは救われたような気持ちになりました。 お部屋を明るくして読むのをおすすめします。猫のイラストが話の重みをマイルドにしていますが、それでも胸が痛くなるマンガです。最後は回復の兆しが感じられるまとめとなっていたので、読了後は安心した気持ちを得ることができました。続きを読む
投稿日:2022.07.08
みきてぃ
自分が作者と同じ双極2型なので、共感しかなかった。実はうつを抜けた頃の方が怖い本当の理由とか知らなかったので、とても勉強になった。患者の家族にもオススメ。
投稿日:2020.10.23
恋花
かなり共感できる部分が多く(特に後半)、身近な人の理解と力添えが大切なことがとてもよく分かりました。 さらに自分が抱えている症状を視覚的に表すとこのような感じになるというのが明確になっていて、他の人(…相手に理解して欲しい時など)に読んでもらうのにも向いていると感じました。 一番共感したのは、パートナーとの関係性の変化や「鬱縛り」の表現がまさしくと言った感じでした。 同著者の本で家族側から見た本も出ているので、併せて読むとより理解がしやすく、伝える大切さも学べるのでお勧めです。続きを読む
投稿日:2020.06.29
ひとこ
2020.02.29 鬱状態から抜け出した本人や、家族のうつを描いたものはよくあるけど 自分の鬱を、父親の視線から描く 第三者の目で見るというのもなかなかないし 「一歩引いた」かんじのレポのように…思えた (俯瞰的というか) 参考になりそうな、うつ病への対応や、自身もまた気をつけないといけない部分など 実体験に沿ってかなり詳しく書かれている 猫の姿だから読めるけど…となるようなきつめのところもあった。 デフォルメしてやっと見れるっていうこともあるだろうし そういうのも含め色々と勉強になる本でした続きを読む
投稿日:2020.04.07
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