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早坂隆 / 中公新書ラクレ (6件のレビュー)
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kasaharapapa
このレビューはネタバレを含みます
人は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ アメリカの哲学者、ウィリアム・ジェームズ チャールズ・チャップリン 下を向いていたら、虹を見つけることはできないよ
投稿日:2023.07.07
cafedeyomitai555
読書記録です。まだの人は読まないでね。 書評に載ってたのは本業とされているノンフィクションだったけど、こういう本も書いてますというちょこっとした紹介で手にとった本。 最初の『世界の日本人ジョーク集』は知ってたけどあまり読みたいとは思わなかった。この本が2017年12月、第一弾はその10年前。その当時のジョークはあまり笑って読める内容じゃないだろうな、と思ったから。 この本でやっと、少しは日本人の世界からの見られ方が代って、自虐(被虐?)的なモノもあるけど「クール」なモノもあり、つっこみながらも笑いながら読むことができました。
投稿日:2021.06.27
辛4
こんなに国によって考え方が違うのか、なるほどな、と思いました。 ただちょっと時代をかんじてしまいました。
投稿日:2019.06.24
中央公論新社
シリーズ累計100万部!あの『世界の日本人ジョーク集』が帰ってきた!やっぱりわれわれは世界中でこんなにイジられている!
投稿日:2018.05.30
quatorze
世界で日本人はどう見られている? トランプ大統領は、こういうジョークの大スターである。安倍首相もなかなか存在感を増しているのかも。なるほどと思うところもあり、へえと思うところもあり。ただ、ジョークはやはりTPOをわきまえて上手に使わねば、と思った。
投稿日:2018.05.13
たまもひ
前のジョーク集からもう十年以上、ジョークも世界情勢の変化を反映して、少しずつ様変わりしているそうだ。中国の存在感が増していることとか、トランプ大統領というジョークネタとしてこれ以上ないキャラが登場した…こととか、なるほどなあと思わされた。 ただ、私は「新」のつかない前著の方が圧倒的に面白いと思った。前の本では、「何と言えばボートから飛び込むか」とか「天国と地獄」とか、国民性についての定番ジョークが多く、そういうのってやっぱり何度読んでも笑えるのだった。アメリカ人はヒーロー好き、日本人はエコノミックアニマルで、イギリス人は料理下手、愛に生きるフランス人、頑固なドイツ人、いい加減なイタリア人などなど、偏見すれすれ(そのもの?)ではあるけれど、笑い飛ばしたらいいんじゃないかという気になる。 一方中国・韓国ネタには、西欧人からの侮蔑的なまなざしを、日本に対するもの以上に感じてしまう。これは自分の側の意識の問題かもしれないが、どうにも笑えないのが多いのよ。 その点、スカッと笑えるのがトランプネタ。 習近平と安部とトランプがウソ発見器にかけられた。ウソをつくとビーと鳴る。 習近平「私は考えています。世界中が豊かになればいいと」 「ビー、ビー、ビー」 安部「私は考えています。北朝鮮と良き友人になればいいと」「ビー、ビー、ビー」 トランプ「私は考えています」「ビー、ビー、ビー」続きを読む
投稿日:2018.02.16
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