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原田重光, 初嘉屋一生, 清水茜 / モーニング (15件のレビュー)
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kanamami
ブラックです。。。 はたらくってどういうこと? 劣悪な働く環境を、自分では変えようがないもどかしさ。 絶望しながら見切りながら、細胞たちはカラダが生きるために全力を尽くしてくれてます。 細胞の世界にも…、命懸けの戦いがあり、選抜があり、仕事を干されることもあれば、死ぬほど働かされて死んでいく細胞もある。。。。 なんともシビアな現実。 身体中の37兆個の細胞に支えられている私。 しっかりせねば…! そして私自身の働き方。どんなふうに働きたいか。 元祖「はたらく細胞」との比較で、アクシデントはあっても健全に働ける環境、、アイスを食べたり、足湯に浸かったり、美味しいお茶を愉しめるゆとりがなくちゃな、、ってしみじみ思います。 体内の細胞とは違い、ブラックな職場は願い下げ!と行って去れる自由がいつでもありますように。。続きを読む
投稿日:2024.02.16
和衣
日々休むことなく働いてくれている細胞たちに興味が湧きました。 読み終えたら身体を大切にしようと絶対に感じるはずです!
投稿日:2023.12.26
daifukuomochi
生活習慣病全部のせ、親がそうだったので体のなかがこんな大変なことに…と悲しみ それに加えてタバコやエナジードリンクでこわすぎる なんとなくだけどこの体の持ち主は比較的若い人っぽい気がした
投稿日:2023.11.14
みつまめ
病院で事務系の仕事をしていますが、よく聞く病気や治療法、症状が出てきてとても勉強になります。「はたらく細胞」とは打って変わって、大分シリアスですが…ぜひ結末を見届けて頂きたい。健気に頑張ってくれている…体に感謝して、大切にしなきゃ、と思わせてくれます!続きを読む
投稿日:2022.12.30
マリンバ⋈
はたらく細胞のスピンオフは数あれど、この作品については「ああ!その手があったか!」と思わざるをえなかった。 原作永遠の問題である「物語を展開するには、宿主が健康ではいけない」を見事に逆手に取ったテーマ…。続きを読む
投稿日:2022.04.29
machinobu
『はたらく細胞』のスピンオフ、第一弾。 赤血球や白血球など、体内の細胞が擬人化され、一生懸命働く注目の漫画。 難しい専門書で読むより、よほど頭に入って来ますね。 ・喫煙、細菌、終わりの始まり ・肝…臓、アルコール、誇り ・勃起、射精、虚無 ・淋菌、襲来 ・過重労働、錯乱、脱毛 の5話 泣いて、笑って、楽しめます。 赤血球のお爺さんの最後には、涙が止まりません(笑) 喫煙やアルコールは、体に良くないですね。続きを読む
投稿日:2021.05.17
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