【感想】人格力

大川隆法 / 幸福の科学出版
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • nenew

    nenew

    組織のなかで、役割が変わったてきたので再読してみた。
    後輩に仕事を教えながら、教え方・教わり方を学ぶ日々。
    言い方・伝え方、意識すべきこと、自分ができていることとできていないこと。
    色々と振り返り、見直すよい機会になりました。続きを読む

    投稿日:2023.06.24

  • laza_quats

    laza_quats

    2019/12/10読了

     いわゆる対機説法型の本。類書として、「幸福になれない症候群」があり、これは人間関係・家庭関係や信仰そのものに対する対機説法であった。
     対して、本書はどちらかというと、「リーダー」「チーム」などに関する質問が多く、経営や企業社会に関しての質問に多く答えている。
     中には「問題のある上司への対処法」など、現代的な悩みも。

     「優しさ8割、厳しさ2割で人と接しなさい」
     「異質な情報二つを結びつけることでインスピレーションにつながる」
     「自分の意思で自由になることとならないことを区別する」などなど、参考になる内容であった。
     これまでの幸福の科学の教えのエッセンスも入っているし、そばにおいておきたい一冊。
    続きを読む

    投稿日:2019.12.10

  • pippin幸せ

    pippin幸せ

    「人格力」というタイトルがまさに力強い。人格者というと何か特別な人というイメージだが、「人格力」とあれば、自分にもそうした「力」をつけることができるのではないかと希望を持つことができる。
    本書は仕事にも生かせるノウハウがわかりやすく書かれている。「優しさ8割、厳しさ2割」「自分の能力が変化すれば必ず環境も変化する」など。

    「自分自身の心を統御できる人物こそ、リーダーの器に相応しい」まずは自分の心を見つめてみよう。そして、神仏と一体となっているときには、他力の応援があると信じて精進していこう。新年度に向けてよむべき「力」を与えてくれる一冊だ。
    続きを読む

    投稿日:2019.03.31

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