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青山繁晴 / 扶桑社BOOKS (10件のレビュー)
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総合評価:
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yuusou21
先入観なく読んだが前向きで、考えに共感できるところも多々あった。 何より、自分達で「選ぶ」ことが大切、というところは本当にそう思う。
投稿日:2017.07.24
まさやん
本当に面白い内容だった。世界情勢をわかりやすく解説されている。イラク、北朝鮮、小型核兵器、歴代総理の役割、日米関係をあまねく解説しており、読み応えがあった。このような方が参議院議員日米なっておられて良…かったと思う。。続きを読む
投稿日:2017.04.08
keita
メディアの情報を鵜呑みにしていかに自分が平和ボケだったかを思い知らされた。 イラク戦争の章はリアリティがあり、同じ地球上にこんな場所があるのかと思わせるものだった。 アメリカ人が作った憲法でアメリカ…の同盟国とは名ばかりで従属国である、アメリカの崩壊とともにそれに頼っていた戦後から早くに脱却し、本当の意味での自立した国家を目指さなければならない。続きを読む
投稿日:2017.03.23
kakabalika
冷戦構造を根本的な起源として考えている。 アメリカの力とお金による支配から日本国民一人ひとりが立ち上がらないといけないと説いている。 天皇の代々続く権威はすばらしいという考え。
投稿日:2017.02.18
kenshinakagawa
なかなか読み応えのある1冊。分かり易く日本を取り巻く世界情勢を解説してくれている。特にアメリカを中心とした世界に対してみえるほころびに警鐘を唱えている。日本の立ち位置に関して、ちょっと偏っている感もあ…る気がする。続きを読む
投稿日:2016.10.19
55gucchi
世界における日本のこれからの立ち位置と役割を考える本。剥き出しの愛国心は苦しくなるが、祖国のことを真剣に考えることは主権者として求められる本来の姿だと思う。主権者たる国民の役割は納税だけではないのだか…ら。決して「観客席」に居たいとは思わない。 「主体性」は最も大切にしたいこと。それに「自由」という要素も加えておきたい。 アメリカの覇権主義が終わろうとしている。国家では対処できないようなテロリズムが氾濫している。それでは選民思想ではないかと目を疑いたくなるような右傾化と理念ばかりが横行する左翼化が同時進行で進んでいる。 こんなんではダメだ。威勢よく議論を戦わせるだけではなく、そろそろ大切な「選択」をしていきたい。 国民の選択の意義を、本書は静かにではあるが濁すことなく示してくれている。続きを読む
投稿日:2016.08.30
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