【感想】「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本

竹下さくら / 日本経済新聞出版
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
1
1
2
1
1

ブクログレビュー

"powered by"

  • りさ

    りさ

    データベースとしては良いが、情報が多く「まず」読む本のコンセプトにあってないと思う。ケーススタディを増やすなど、もう少し噛み砕いた説明が欲しかった。

    投稿日:2023.12.04

  • なかお

    なかお

    今1番気になっている教育費のお勉強。
    前半のケース別の教育費試算が参考になった。
    教育費は課金制なので、貯金はいくらあってもいい!ということを実感できた。
    あとは、夫にどう共有するかが私の課題です。

    投稿日:2023.03.22

  • tomom

    tomom

    小中高の私立/公立と大学文/理の場合分けとそれに関するデータ提示が主な内容。これから子供を持つ家庭には参考になると感じた。ただし、すでにある程度方向性が決定している家庭にはあまり用途がないとも感じた。
    「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本というタイトル通りの内容であった。
    続きを読む

    投稿日:2021.08.24

  • じょ~ろん

    じょ~ろん

    子供が小学生になったこともあり、お金へのリテラシーをもう少し高めたいと思っていた。

    そんな折、著者の前著「住宅費」「保険」が分かりやすく、共感できるものだったので購入。

    子供の進学方向にしたがって、ざっとパターン化されているのでイメージがつかみやすい。

    細かいところまではなかなかフォローしきれるものではないが、概算をまずは頭に入れたい人にとっては良書である。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.18

  • meme

    meme

    前半は教育費や受験費がどのくらいかかるか書かれていますが、結構細かく書かれすぎてて、飽きちゃいます。

    後半は奨学金など公的資金についてです。

    増やし方や貯金についての情報は真ん中だけで少々期待外れでした。

    預金 保険
    投資
    NISAやイデコなどでの増やし方は参考になりました。
    続きを読む

    投稿日:2017.12.30

  • salad135

    salad135

    このレビューはネタバレを含みます

    自分に合う条件で参考になる。以下メモ。
    --------
    積立NISA(18年から)長期保有向け
    iDeCo 節税が最も有利。所得税を収めているならベスト?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.11.30

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。