新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
佐藤治彦 / 扶桑社BOOKS新書 (4件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
もー
このレビューはネタバレを含みます
書店で少し読んで自分の考えとよく似た部分が多いと思って買った本。 この手の本はバカなことを書いてあって共感できないことが多いが、この本は同じ事を考え、実行している場合が多い。 最初の章はかなり同じ考えだと思ったが、脱バーゲンの章はちょっと考え方が違う部分もある感じ。 住宅の考えは同じ。保険や税金については参考になる部分がある。 巻末部分の各お得案件の実名を挙げている部分は時間と共に古くなる情報でもあり、冗長な気がしたが、抽象的では理解できない場合もあるのでしょうがないのか。 姉妹書も読んでみたいと思う。
投稿日:2024.03.23
ク~
これ、ふらりと立ち寄った、浦和パルコの図書館で借りました。 何ででしょう…ケチらずに、ヒットしたのでは…? ケチな自分に嫌気がさして…。 少し古い本なので、情報が微妙なところはありますが、まあ、だいたいはやっているかな…?あまり面倒なのはやっていません。
投稿日:2024.03.07
ハナハル
うーん、ちょっと難しい。 結局、どっちなんだ?どうすりゃいいんだ? という感想になる。 アップデートも必要だし。 参考にする、という感じですね。
投稿日:2021.11.06
ちょ
読みやすく、我が身に置き換えやすく、明日からやってみようと思える良書。 この本に関係なく、私が実用書に求めるものは、「本を読むことで自分の行動や思考に変化が起きること」である。 例えばハウツー本…ならやってみること、スモールスタートが切りやすいこと、簡単に実行できて効果を感じやすいことである。自己啓発書ならば、目から鱗が落ちるような観点で、おお、そう言う考え方もあるのか!と基礎思考が変わるものが楽しい。 逆に読んで面白く、凄いと思っても、なかなか実行しにくかったり、ふーん、すごいな、で終わる本は多分合わない。本が悪いと言うより、自分が本のターゲット層に合わないのかもしれない。 だからこそ、この本のタイトルがすごい。「年収300万円から700万円」とわかりやすいターゲットとお金を貯めたいと言うニーズに応えることが明らかだ。 読んで思うことはいくつかある。最近読んだ食についての本を読んだときにも感じたが、結局は、何を自分が求めているのかを知り、それを満たせば満足するということだと思う。 何も考えずにものを食べれば食べ過ぎたりする。けれど何が食べたいかを考え、それを食べれば、食べ過ぎることもなく満足を得られるし、痩せられる。 お金も同じ事で、気にせずに財布から出て行ってしまうようなお金の使い方をせずに、これを買って自分が満足できるかを考えると、自然に無駄な支出が減ると言う。確かに。 バーゲンだから安いからと買ったもので、1シーズンも着ない服や使わないものはたくさんある。今あるものを確認し、使わないものは捨て、あるものを使おうというのはまっとう。 が、しかし、食にしろお金にしろ、著者らはそれが大好きで、こだわり、考えぬくのに苦がないからこそできるとも思う。何かはそれぞれ違うし、いろいろなこだわりに気づきつつ試しつつ、合うものがあれば取り入れていきたいなと思ったしだい。続きを読む
投稿日:2018.04.26
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。