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さとうみつろう / サンマーク出版 (63件のレビュー)
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ぼくほん
500ページを超える長い本だが、物語形式で読みやすい。 悪はいつも笑っている、願いはいつも叶っている、と言ったハッと気付かされる内容が多い。 一方で、物理学的な少し理解が難しい部分もある。(それでも…分かりやすく解説されている方だと思う) この世はすべて勘違い。考え方を変えるだけで、今後生きやすくなりそう。続きを読む
投稿日:2023.09.22
謎輩
同じような事を思っている人がいて良かったという安心感が得られました! 作者のさとうみつろうさん、ありがとうございます!!!
投稿日:2023.08.07
オサム
この本を読んで、因果論の限界や縁起についての理解を深めることができた。 なにか問題があったとき、AさんはBさんのせいだと思っている。でも、BさんはCさんがきっかけでそれを行ったし、CさんはDさんに無理…やりそれを宣伝させられていた、Dさんは、、、のように、何かの責任(原因)を追いかけていくと、どこまでいってもゴールには辿り着かない。そのような思考は考えるだけ時間の無駄だと思えるようになる本。続きを読む
投稿日:2023.07.26
みつる
神さまとのおしゃべり続編。 前作を読んで本作品を読むとより深く内容が腑に落ちてくる。途中話のつじつまが微妙に感じる箇所は何ヶ所かあったけど、内容は普通におもしろい。スピリチュアルがありな人なら刺さるか…も。続きを読む
投稿日:2023.07.01
サクラサク
このレビューはネタバレを含みます
P57 怒っている相手は、私に期待されている すべての怒りは相手のせいじゃなく、相手に期待した自分のせいだ →怒りをすぐに消し去るワーク らしい。 P253 ブランコの「右」と「左」に良さの違いなんてないのに、バカみたい。 →得たり、失ったり ブランコの全体像が見えるものなら、「片方」を得ているようで、もう「片方を」失っているだけだとわかる。 「失敗している様で、実は、「成功」し始めているのだ。 「失いつつ」あるようで、実は「得始めて」いるのだ。 ほーーー。 P367 「まだない」と不足を勘違いしているから、苦しんでいる。 「もう持っている」と勘違いしてみろ! →「勘違いを切り替える」ためのヒントとなるキーワードは、 「もうできているんだった」「もう大丈夫だった」「幸せだった」「あるんだった」「○○な性格だった」「ゆとりがあった」 これらのコトバも参考にして、カンチガイを勧めてみてね。 P489 自分は「正しさ」に従って我慢した「欲求」、を堂々とやってのける者を見つけた時に、心の奥に貯めたエネルギーは集中砲火される現象。それが「批判」だ。 悪人とは、隠し過ぎて自分でも分からなくなった「欲求」を、あなたの目の前で他社が演じてくれるだけなのだ。 全部をちゃんと読めなかったけれど、気になるところ・感心した所だけピックアップ。そう思うと楽になるね、その視点で見ると変わるかもね、と、面白い部分もあった。ただ、悪魔との会話は、つい飛ばしちゃった(*´з`)♪
投稿日:2023.02.07
辺土名小次郎
見返し 悪魔にしか見えない景色があるのさ 裏表紙 さすが、悪魔。 メチャクチャ夢が無い発言ですが、その通りですね。 イーッヒッヒッヒ。 宇宙で一番行きたい場所が、目の前。 「生きる」ということは…、誰かへ迷惑をかけることだからだ。 うわー!!リンゴがしゃべってるー!! 手に入れた全てが、手に入れるまでは、手に入ってなかった。 誰もが善くて、誰もが悪い。 お前は、俺なのか? すげー。 だから、悪い奴はいつも笑っているのか。 そもそもこの世は勘違い合戦だ。 裸で生まれてきた貴様らが、どうして毛皮のコートを大事にしている? この世はブランコだ。 まさか悪魔に「感謝」を勧められるとはな。 ここに悪シャワ条約を締結します! 「よの辞書に、神さまという文字はない」ってか。 宇宙の全てを支配済みのよが、これ以上どこを支配すればいい? 「ヒーロー」の数だけ「悪」が必要じゃないか。続きを読む
投稿日:2023.01.06
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