働きたくないイタチと言葉がわかるロボット

川添愛, 花松あゆみ / 朝日出版社
(41件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
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ブクログレビュー

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  • hosinotuki

    hosinotuki

    イタチ達はアリやカメレオンやフクロウなどとの交流の中でロボットを作っていく.ロボットの仕組みが物語の中でわかりやすく説明されていくのには感心した.

    投稿日:2019.10.17

  • 瞳

    今流行りのAI(人工知能)をベースにした内容です。

    言葉の意味を理解するとはどういうことなのか、
    なぜ機械は全ての文章を理解するのが難しいのか。

    イタチ以外にもたくさんの動物が登場して、(物語の部分は)とても読みやすい一冊です。

    解説部分は決して難しいわけではないのに、若干読みづらく感じました。
    続きを読む

    投稿日:2019.08.28

  • オギノ通り

    オギノ通り

    ★AIの現在地を自分は知らない★理論言語学と自然言語処理の専門家が、AIに言葉を教え込むことの難しさを例え話で教える。信頼できるデータを大量に教え込むことが可能になりディープラーニングでAIが急速に進化したのだと浅く理解しているが、そのデータの信頼性の確保は素人が思うほど簡単ではないようだ。そもそも入力データである音声と音素は違い(「ん」の表記でも音は少なくとも3つはある)、単語の意味の決め方や話し手の意図の推測はかなり難しいようだ。AIが理解できるのはまだ定型の表現なのだろう。言語によってAIの理解のしやすさは違うのだろうか。続きを読む

    投稿日:2019.06.09

  • believe

    believe

    言語処理について書かれている.
    言葉の意味について考えさせられる.
    イタチが言葉が分かるロボットを作る話と技術的な解説が交互に述べられいて非常に読みやすく,そして興味深い本だった.

    投稿日:2019.03.14

  • koishi-2018

    koishi-2018

    図書館の書架で見つけて読んでみます。

    考えるほどにわからなくなる人工知能について、面白い視点で書かれています。

    2018/5/29 借りて読み始める。 途中で返却。2018/7/21 再度借りる。 再び途中で返却。続きを読む

    投稿日:2019.01.12

  • horinagaumezo

    horinagaumezo

    働きたくないイタチたちが、いろんな動物たちを巻き込みながら、「何でもわかるロボット」の開発に悪戦苦闘するストーリーを追いながら、AIなど言葉を扱う機械の仕組みを解説しつつ、「言葉が分かるとはどういうことか」という問題を考えていく。
    AIなど言葉を扱う機械の基本的な仕組みとその課題、そして「言語が分かるとはどういうことか」という問題について、理解が深まるとともに、知的な面白さが抜群だった。イタチをはじめとする動物たちが登場するストーリー仕立てなのもよかった。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.11

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