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弐瓶勉 / 月刊少年シリウス (7件のレビュー)
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総合評価:
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北風
このレビューはネタバレを含みます
ややこしくって、っていうか、鎧化したところの個人の差がわからないので、ややこしい。 このままエスロー不在のまま決着がつくのかと思ったけど、意外な展開。 いつの間に、ビコが出世してる。
投稿日:2022.05.01
ヤマスカ
ちょっと煮詰まったところでばーっと展開がすすんで。 未来予知もヤベーけど、改変能力もヤベー。 シリアスな笑い分は今回は少なめだったけど、無策でしらを切ってる二人は可愛かった。 さて、エスローも復活し…て皇帝の思惑も知れたとなって、と言うか、どういう思惑なんです!!続きを読む
投稿日:2020.06.27
ホン・ヨンドル
【あらすじ】 エスローの復活のため、帝国の転生者を狩り続けるケーシャとタイターニア。そして人形病患者から再生者を造り出し、勢力を拡大するカジワンの真地底教会。リベドア帝国はゲリラ戦術を駆使する二勢力に対抗すべく、新たな技術と兵器を投入するがーー!?弐瓶勉による新・王道ダークファンタジー第6巻!
投稿日:2020.06.19
はじめ
帝国のAMB奪取作戦は精密な力業。 お帰りエスロー、なんかどんどん強くなってない? 人形同士の能力バトルは相変わらず楽しいが、戦闘となると火力が高いものが有利…… カジワンの宗教は早くも戦力外か
投稿日:2020.05.22
myomya
漫画喫茶で読みました。 巨大アジェイトによる広域探索からワサブの加入、エスローが復活するまで。 ワサブがなかなかに辛辣だなぁ。 あの世界ってタシツマみたいにアレルギーがあっても生きていけるのか。 普段の生活からして簡単に死んでしまいそうなかなり厳しい世界っぽいから、ちょっと意外だった。 ケーシャのお兄様があんま相手にされてなくてちょっと可哀相。 あそこで AMB をケチらず皇帝を撃ち漏らさなければ物語は終わっていたんだろうか? 皇帝スオウニチコって名前が何だか面白い。
投稿日:2020.05.18
hkobayashi
第6巻です。 この巻で、ついにエスロー復活。なんだかんだ言っても彼は強いですね。 そして最後の皇帝との対決は、一瞬のうちにいろいろ起こって、そう思うとスピード感がすごい。ただその分、動きがちょっと地味…かも。 最後のコマでタイターニアが何か気がついた様子。これは一体??続きを読む
投稿日:2020.05.13
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