【感想】たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語6

サトウとシオ, 和狸ナオ / GA文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
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ブクログレビュー

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  • ウルカヌス帝の読書垢

    ウルカヌス帝の読書垢

    このレビューはネタバレを含みます

    相変わらず激強天然世間知らず主人公がその無知を発揮しながら周りを振り回し、気付いたら騒動を納めてしまうお決まりパターン

    最初の頃は周りがものすごい人物しかいない伝説とも言われる村から出てきて、常識を知らないから仕方ないよねな部分も多かった
    でも6巻までくると「流石に覚えてきて!」ともなるし、殺意向けられて「本当に殺しにきてない、お芝居だ」と考えるのは鈍感すぎるし「俺ツエー」を出しすぎてて不快感が出てしまう。
    主人公バカすぎるわ

    とりあえずショウマとソウの企みはきになるから、今度の展開に期待を込めて★3

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    投稿日:2023.04.12

  • rant

    rant

    悪意があるだろ、って言いたいくらい鈍感な主人公が
    そろそろ受け付けられなくなってきたかも。
    まあ、それに周囲がふるまわされるのがこの話の基本なので
    むーん。

    投稿日:2019.01.27

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