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野波ツナ, 宮尾益知 / コスミック出版 (17件のレビュー)
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総合評価:
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さえ
いつもは優しいけれど、時には残酷で冷たい人に感じることのあるアキラさん。子どものメンタルに影響を与えてしまうことを普通に言ってしまうのは、家族としてやっていく上でとても困ると感じました。
投稿日:2021.11.10
souhima
前巻は妻から見たアキラさんが中心でしたが、今回は子供から見た父親としてのアキラさん。 子供が小さい頃はともかく、子供が成長してくると、大変なんだなというのがよく分かりました。
投稿日:2018.12.31
naonokoto
このレビューはネタバレを含みます
人間だれしも、共感や思いやりを無意識に相手に求めてしまうと思いますが、夫からそれを得られないことのしんどさ、相手が変わることを望んでいないという救いのなさが伝わってきます。この後どうなるんだろう。
投稿日:2016.10.04
mitomomi
市立図書館から借りてきました。 アスペルガーの父の子育てって、こんな感じなのですね。 読んでいる分にはおもしろいですが、当事者だったら大変。
投稿日:2016.04.30
路傍の花
妻は夫と添い続ける努力をするも、別れてやり直す努力をするも、自分の選択で選べます。でも、子どもは親を選べないんだな。。。。 「なんかヘン?」なパパだけど、子どもたちはパパを好きだから、大変。親を嫌った…り憎んだりするのも大変だが、好きなパパに傷つけられることが残酷に思えます。 愛しているのに愛させてもらえない子どもと、愛しているのに傷つけてしまう親は、残念な組み合わせ。 ただ、子どもはいつまでも子どもじゃないから、いつかこのASパパ(アキラさん)に傷つけられない強さを獲得できるかもしれない。それが希望です。 しかしパパの方は、いつまでも親役割を果たすことはないでしょう。親役割を果たさない親を子どもたちが受容していく物語はまだ、緒についたばかりです。続きを読む
投稿日:2015.02.20
issa10954
第一弾の方が一般目線で マンガやドラマとしてが面白いけど、 第二弾はレポートっぽい。 専門家のアドバイス通りに 支援を試していくが、 それが味気ない交流にみえて、 本人のためになる支援をすることで、… お互い個性を失っていく気がした。 専門的な支援のあり方が 分かったとしても、 葛藤や限界、割りきれないところが あからさまになって 絶望や諦めなければ いけない部分感じた。 ただ、こどもや周囲へ フォローするためには これで良かったのだと思う・・・。続きを読む
投稿日:2013.10.01
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