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鴻上尚史 / 講談社文庫 (22件のレビュー)
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総合評価:
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麦の海
このレビューはネタバレを含みます
『感情にも教養がある』 新しい知見でした。「感情を知っていて、それを有効に創造的に使える」ことが、感情の教養があるということらしい。 それを意識すると、何かを表現することに対してもっと違う姿勢を取れる気がします。
投稿日:2024.04.11
littlehana
鴻上さんの本はいくつか読んだがこのようなこともご存知とは新たな発見。書いてあることを実践できるかは自信ないが声を「ん〜」と鳴らす場所変えて一人でやるのは出来そうだし楽しそう!
投稿日:2022.12.31
和也
声や感情にも教養があるという考え方が面白かった。教養があるとは、色んな知識を自在に酷使できること。声で言えば、大きさや高さ、間、速さ、声色。話してる時、自分では一定な気がする。というか、要素をあまり意…識していなかった。 新しい見方が知れて面白かった。続きを読む
投稿日:2022.11.20
あいちゅう
とても役に立つ本。 感情、声、身体、言葉のそれぞれに意識的になることの大切さを説く。 特に、第一の輪から第二の輪の話はとてもおもしろく、実際に使う場面がたくさんあったと思う。
投稿日:2021.01.23
千
今まで喉からと腹から声を出すって思ってたけど、喉と腹以外からも声は出せる。 確かにわたしは頭から声を出せる。 単純にこれはわたしの声が高いからだと思う。わたしも声の音色を使って、メロメロにさせたい!
投稿日:2020.12.27
仏具詩
演劇の世界の方だからこその、身体・声・言葉のとらえ方が新鮮、かつ実際のビジネスにおけるプレゼンテーションなどにも役立ちそうです。
投稿日:2020.06.21
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