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小松エメル, さやか / ポプラ文庫ピュアフル (13件のレビュー)
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ちこ(´・ω・)
戦いは始まっていて。 迷い込んだ先にお人好しがいたからこそ、数日間露頭に迷うことなく帰ってこれたのだろうな。 少しだけだとしても、過去に干渉してしまった事による問題はないのだろうか。
投稿日:2023.03.04
三田主水
http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/11/post-8fef.html
投稿日:2020.02.02
sukonbu
一鬼夜行シリーズ 6作目。そして第1章完結。 猫又長者との戦いのために喜蔵の元を去った小春 そんな小春が心配でしょうがない喜蔵や深雪達。 6作目までくると喜蔵もだいぶ変わったなぁと思う 1人の時って…周りに煩わされることもないし現状それで何も不満を感じてないのに、人の温かさに触れた後また1人に戻ると寂しく感じるんだよねぇ 第2章も読むのが楽しみです続きを読む
投稿日:2018.10.20
八百
読みも読んだりシリーズ5弾の6冊完結版、全体を通してみれば「面白かった!」となるのだがそれと同じくらいに「え、これで終わりなの!」という感も強いのが正直なところなのである。 前の巻では広げた大風呂敷…を纏めに締め上げるところで結び目からこぼれる云々の例えをしたのだが今回は風呂敷が破れてしまったような気がする…巻を追うごとに登場した結末への鍵を握るであろう人と妖たちはいったいどこへ行ってしまったのだろう(最終巻でも更に登場した猫たちはスピンオフにつながるようだが…) 最後は酷評になってしまったがこの作家さんはあらゆる面で上手いと思う、それだけに企画を膨らませ過ぎたことが残念でならない 第二部へと続くようだが私的には積んである一部番外編で完結にしたいと思います続きを読む
投稿日:2015.09.27
mojae
ひいじいちゃんいいかんじだな 天下泰平ってのは現在を表す言葉なんだなあ、と思う 未来永劫天下泰平な気がするけれど、一寸先は闇で何が起こるかわからないのだ 何百年と続いてもあっけなく終わるものがたくさん…ある わかり合えなくても別れて幸せに暮らす道があるんだろうなあ 執着せずに恨まずに、遠くで幸せを祈るやりかたもあるのだ続きを読む
投稿日:2015.09.12
33号
この一鬼夜行シリーズは読むと周りの人を大事にしようと思える。一人で生きていくより、他者と心を通わせることは時に面倒だけど、有り余る尊さがある。いい作品だったなぁと思ったら、なんと終わりではなく続くとの…ことで。これからも見守り続けたいと思える登場人物たちとまた会えるのがうれしい。 あと、248ページを読んでいたら久々に京極堂シリーズを読みたくなった。京極ファンならニヤリとしてしまう妖怪の羅列でした。続きを読む
投稿日:2015.07.14
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